ゲームセンターで知らない人から…
私は「これでもう最後にしようね」となだめつつも、泣き続ける息子を前に少し困っていました。
すると、近くで見ていた年配の女性から「そんなにさせるなんて、甘やかしすぎじゃないかしら?」と言われました。この思いがけない言葉に驚き、周囲の視線も気になって胸がぎゅっと苦しくなりました。ただ息子を抱きしめることしかできず、反論することさえできませんでした。
そのとき、別の男性が「あの、小さい子ってそんなものですよ。欲しい気持ちを経験するのも大事ですから」と声をかけてくれました。さらに、息子に向かって穏やかな口調で「次はきっとゲットできるよ」とやさしい言葉をかけてくれたのです。そのひと言で場の空気が和らぎ、子どもも少しずつ泣き止んでいきました。
私はその男性にお礼を伝えながら、人の何気ない言葉が、これほどまでに気持ちを変えてくれるものだと心から実感しました。それ以来、誰かが困っている場面に出くわしたら、自分もそっと寄り添えるような存在でいたいと心に決めています。
著者:増田 真由子/30代女性・会社員
7歳の息子を育てる母。事務の仕事をしている。趣味は旅行。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※AI生成画像を使用しています
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