歓迎の準備と、感じた最初の違和感
当日、娘とその夫が一緒にわが家へやってきました。私は笑顔で迎え入れましたが、娘の夫は家に入っても簡単なあいさつをする程度で、どこか素っ気ない様子でした。
用意していた食事もそのまま食べ始め、「いただきます」や「ごちそうさま」といった言葉もありませんでした。ささいなことかもしれませんが、私はその様子に小さな違和感を覚えました。
気になった振る舞いと、その場で言えなかった本音
食事を終えた後、娘の夫はスマートフォンを見ながら横になり、娘に飲み物を持ってくるように頼んでいました。
その様子を見て、驚きと戸惑いが入り混じった気持ちになりましたが、せっかくの帰省の時間に空気を悪くしたくなく、その場では何も言わずにやり過ごしました。
帰省後に伝えた思いと、その後の変化
娘夫婦が帰った後、私は娘に「こちらとしても、年長者として大切にしている礼儀はある」と静かに伝えました。
娘自身も気付くところがあったようで、後日2人で話し合ったと聞きました。次に訪れた際には、以前よりもあいさつや言葉づかいが整い、変化が感じられました。
まとめ
家族になったとはいえ、最初に感じた違和感は印象として残るものです。あのときの出来事は今でも忘れられませんが、同時に、関係を大切にしながらも、伝えるべきことは冷静に伝える必要があると実感した出来事でもありました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐藤和子/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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