もうごま和えには戻れない!「いんげんの食べ方」

今回作ってみるのは、Xで発見した「いんげんの食べ方」。三浦半島の農家・岩崎ファームさんが投稿していたものです。
いんげんといえば、ごま和えというイメージがありませんか? 筆者もスーパーでレジのカゴに入れたら、「ごまのストックはあったっけ?」と反射的に確認してしまうのがお決まりのパターンでした。
いんげんは、塩少々ふってごま油で、蓋せず中火で片面3分ずつ焼くと、シャキシャキ感が残りつつ、香ばしくて美味しいです pic.twitter.com/6iDXTUzJMa
— 岩崎ファーム (@iwasakifarm) March 24, 2026
そんな筆者の固定観念を、ガラリと覆してくれた驚きのレシピがこちら。
最初に見た時は「えっ、焼くだけでいいの!?」と驚いてしまったのですが、これがもう絶品なんです。
さっそく作ってみましょう♪
岩崎ファーム「いんげんの食べ方」のレシピ

材料(作りやすい分量)
・いんげん…1袋
・ごま油…小さじ1
・塩…少々

いんげんは軽く水洗いをして、しっかりと水気を拭いておきましょう♪ 実は今回、少し拭き残しがあったようで、めちゃくちゃ跳ねてしまいました……(苦笑)。
作り方①フライパンにいんげんを並べる

フライパンにごま油をひき、いんげんを並べ入れたら塩を振ります。
いんげん同士が重なっていると焼きムラができてしまうので、大きめのフライパンで加熱するのがおすすめです。
作り方②フライパンで加熱する

フタをせず、中火で片面3分ずつじっくりと焼いていきましょう。
ついつい菜箸で触りたくなってしまいますが、ぐっと我慢してくださいね。
しばらく加熱していると"キュー、キュー"という声が聞こえてきました。
初めて聞いた音に「え?」と驚いてしまったのですが……これはいんげんの中にある水分が抜けていく時に出る音なんだとか。はたして、どんな味や食感に仕上がっているのでしょう。期待に胸を膨らませながら、いざ実食です!
想像以上の甘さに驚愕!

焼き上がったいんげんが、コチラ!
茹でたときの鮮やかな緑とはまた違う、食欲をそそるこんがりとした焼き色がたまりません。
食卓に出すと、家族は「えっ!これなに?スナップエンドウ?」と、いつもとは違うビジュアルに驚いている様子。

さっそくいただいてみましょう。
おぉ……? 甘い!いんげんとは思えないほどの甘さです。
程よくごま油や塩のシンプルな味付けが効いていて、噛めば噛むほど豆の甘みが引き立ちます。
外側はパリッとしていて、内側はジューシー! 一緒に食べた家族も、「いんげんってこんなに美味しいんだね」と驚いていました。
もちろん、いんげん単体で食べても美味しいですが、これは間違いなくビールのおつまみやステーキの付け合わせにもぴったりな味です。
実際に作ってみてわかったのですが、片面3分という時間はあくまで目安のようです。いんげんの太さなどによって、焼きが足りていない部分もありました……。
完璧な焼き加減を目指すなら、いんげんの焼き目をチェックしながら微調整するのがおすすめです。
茹でるよりも時短になるので、あと1品にもぴったり。お湯を沸かす手間がかからないところも、うれしいポイントです!
ぜひ今回の記事を参考に、いんげんの新しい美味しさを発見してみてくださいね♪
協力/「岩崎ファーム」さん