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「後で部屋に行くね♡」親友妻の誤爆でW不倫が即バレ!温泉旅行で密会を企む裏切り者たちが迎えた末路

私は30歳の会社員。同じ職場で働く夫と結婚したばかりです。仕事熱心で真面目な彼と、穏やかで幸せな家庭を築いていくと信じて疑いませんでした。しかし、その幸せは夫の親友の結婚式を境に、音を立てて崩れ去ることになったのです。

親友の結婚式と挙動不審な夫

結婚して半年が経ったころ、夫の親友の結婚式に夫婦そろって参列しました。披露宴の歓談中、新郎新婦が私たちのテーブルへ挨拶に来てくれたときのこと。夫が少しだけ不自然な態度をとったのです。やけにぎこちない笑顔で、どこかよそよそしい雰囲気を漂わせていました。

 

帰り道に「何かあったの?」と尋ねると、夫は「いや……、新婦が大学の同級生だとは聞いていたんだけど、まさか彼女だったとは思わなくてさ」と、少し動揺した様子で答えました。単なる同級生という割には、新婦は私のことを上から下まで値踏みするように見つめ、「初めまして。これからは家族ぐるみで仲良くしましょうね」と、ねっとりとした視線を向けてきたことが妙に心に引っかかっていました。

 

 

ある日を境に起きた異変

式から数カ月後、新居のお披露目ということで親友夫婦の家に招待されました。しかし、当日の朝に私が発熱してしまい、夫だけがお邪魔することに。

 

その日を境に、夫の様子は明らかに変わりました。

 

以前は無造作にテーブルへ置きっぱなしだったスマホを、お風呂やトイレにまで肌身離さず持ち歩くようになったのです。机に置くときは必ず画面を下に向け、メッセージのポップアップ通知もいつの間にか非表示に変わっていました。何か決定的な証拠があるわけではないけれど、絶対に見られたくない「何か」を隠しているのではないか……。そんな拭いきれない違和感が、私の心に小さな棘のように刺さっていました。

 

 

温泉旅行で泥酔したはずの夫と親友妻が……

そんなあるとき、親友夫婦から「4人で温泉旅行に行かないか」とお誘いを受けました。夫も「せっかくだしみんなで行こうよ」と乗り気だったため、一緒に出かけることに。旅行当日の夜、旅館の部屋で4人で楽しくお酒を飲んでいたときのことです。

 

夫と親友の妻はかなり早い段階で酔いつぶれてしまいました。親友が「妻を部屋に休ませるよ」と言って自室へ戻っていった後、夫が「俺も部屋で休むから、せっかくだし君はゆっくり大浴場に入っておいでよ」と私に勧めてきたのです。

 

言葉に甘えて、大浴場へと続く廊下を歩いていたそのとき、私のスマホが鳴りました。画面を見ると、親友の妻からのメッセージ通知が。

 

開いてみると、「後で部屋に行くね♡」という一言。続けて、「また一緒に旅行できるなんてうれしい♡」「やっぱ元カレの隣が落ち着く♡」と、明らかな愛の言葉が立て続けに送られてきたのです。酔っ払って夫宛てのメッセージを、連絡先を交換したばかりの私に誤爆したのでしょう。お互いのパートナーの目を盗んでW不倫をしていただけでなく、あろうことかこの旅行先で密会を企てていたのです。

 

 

裏切り者たちが迎えた結末

そのあまりにおぞましい事実に、私は激しいめまいに襲われました。私は震える手でそのトーク画面のスクリーンショットを撮り、すぐさま夫の親友に転送。

 

数分後、青ざめた顔の彼が私たちの部屋に飛び込んできました。酔いつぶれたふりをして密会を企てていた夫は、突然の親友の登場と突きつけられた証拠に、ただただ顔を真っ青にしてその場に固まるばかり。修羅場と化したその夜は、誰もまともに言葉を交わすことはありませんでした。親友夫婦は無言のまま別室に戻り、私たち夫婦も同じ部屋にいながら互いに背を向けたまま、一睡もできずに朝を迎えたのです。

 

翌朝、楽しかったはずの旅行は最悪の空気のまま解散。帰宅後、私は夫に離婚届を突きつけました。親友の妻は「酔っていて記憶がない」と苦しい言い訳を重ねたそうですが、メッセージの文面という動かぬ証拠の前では無意味でした。

 

その後、両家を交えた話し合いの末、私たちも親友夫婦もそれぞれ離婚が成立。裏切られた私たちはきっちりとけじめをつけ、心機一転、新たな人生を歩み始めました。

 

一方、不倫の末に自由になった元夫と彼女ですが、幸せな結末は待っていませんでした。お互いに責任をなすりつけ合い、泥沼の喧嘩に発展してすぐに破局したそうです。現在彼らはそれぞれ相手の配偶者から慰謝料の支払いを求められ、経済的にも厳しい日々を送っていると風のうわさで聞きました。

 

◇ ◇ ◇

 

過去の恋人との思いがけない再会で、つい気持ちが舞い上がってしまったのかもしれません。しかし、信じていたパートナーの裏切りは、心の奥底に一生消えないほどの深い傷を残すものです。一時の浅はかな行動がどれほど取り返しのつかない事態を招くのか、パートナーと築く信頼関係の大切さとともに心に留めておきたいですね。

 

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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