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「今から帰るね」毎日届く夫の連絡が遅くなり胸騒ぎ。スマホの履歴で見つけた裏切りの相手は

「仕事終わったよ、今から帰るね」毎日のように届く夫からのLINEを、私は疑いもなく受け取っていました。けれど、連絡がない日や、帰宅までに時間がかかる日が重なり、小さな違和感が胸に積もっていきました。その正体を知ったとき、思わず言葉を失いました。

 

連絡が途切れた日

仕事が終わると、夫は必ず連絡をくれていました。ところが、何の連絡もない日が増えるようになり、連絡があっても帰宅が遅くなる日が続きました。ささいな変化かもしれませんが、私はどうしても気になってしまいました。

 

胸騒ぎを覚え、夫の携帯を確認したら、いわゆるW不倫の関係になっていることがわかりました。相手は夫の同級生。その上、結婚式にも出席していた、私も顔を知る既婚の女性でした。

 

消されていなかった履歴

夫はもともと遊び歩くタイプではなく、真面目な人だと思っていました。それだけに、裏切られた気持ちは強く、深く傷つきました。携帯のパスコード(暗証番号)はお互いに隠していません。

 

それにもかかわらず、不倫相手や女友だちとのLINEの履歴が残され、ホテルで撮った写真まで保存されていました。怒りよりも、あまりの無防備さにあきれてしまったことを今でも覚えています。

 

 

話し合いの末に

その後、私たちは時間をかけて真剣に話し合いました。2度目はないと約束し、夫婦としてやり直す道を選びました。当時は苦しく、簡単に気持ちを切り替えられるものではありませんでした。

 

まとめ

裏切られた経験は、簡単に消えるものではありません。しかし、どん底の中で夫と向き合い続ける時間は、図らずも自分が何を大切にしたいのかや、一歩も引かない自分の心の強さに気付く機会にもなりました。

 

許すことは決して元通りになることではなく、傷を抱えたまま新しい夫婦の形を築いていく作業なのだと感じています。あの出来事を経た今、以前よりも冷静に、対等な関係を見つめ直せています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:村田愛/30代女性・パート

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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