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「一人5000円ね♡」追加しまくるママたちと割り勘→「うちは3000円しないのに…」後日、本音を伝えた結果

子育ての息抜きになり、情報交換の場としても楽しい「ママ友ランチ」。しかし、そこには『金銭感覚の違い』という予期せぬトラブルの種が潜んでいることも……。

自分が食べていない分まで高額な割り勘をされたり、立て替えた食事代を悪びれることもなく踏み倒されたりしたら、その後の付き合い方を考えてしまいますよね。

そこで今回は、多くのママから共感を呼んだ、ママ友との『金銭トラブル』にまつわる体験談をご紹介します。非常識な振る舞いやルーズな対応に対し、モヤモヤするママたちが下した決断とは!?

 

「割り勘で一人5000円ね」うちはパスタとキッズプレートだけなのに…⇒後日ママ友に本音を伝えると

ケース1

 

ママ友数人と子連れでランチに行ったときのことです。主催のママ友が「個室があるおしゃれなイタリアンを予約したよ」と誘ってくれたのです。

 

当日、私と娘はキッズプレートとパスタを一つずつ頼んだのですが、他のママ友たちは3種類の前菜とスープがついたセットの料理に加えて、お酒やデザートを次々と追加していました。

 

いざお会計になると、提示された金額は一人5,000円。自分の注文分を頭の中で計算してみると3,000円しないぐらいだったので、明らかに自分だけ多く負担している状況に、正直「なんだか損をしてしまったな」と戸惑いを隠せません。

 

その場ではせっかくの楽しい空気を壊したくなくて、笑顔で支払いを済ませたものの、心のモヤモヤは消えませんでした。

 

後日、主催のママ友に「うちは少食だから、次は個別のお会計にしてもいいかな?」と相談してみました。すると……。

 

 

彼女は最初は少し驚いた様子でしたが、注文した量の違い、そして今回感じたモヤモヤも思い切って伝えると、すんなりと理解してくれました。

 

この出来事をきっかけに、食事の場での金銭感覚や常識は、本当に人それぞれなのだと実感しています。それ以来、何人かで集まるときは、事前にどんなお会計方法になるのかを確認するようになりました。お互いに気を使いそう、迷惑をかけそうなどと感じた場合は、無理をせずに参加を見送るなど、自分なりに工夫しながら無理のないお付き合いを続けています。

 

著者:中野未夢/20代・女性・会社員。娘を育てる母。趣味はドラマ鑑賞、サイクリング。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、本音を伝えてモヤモヤを解消できた先ほどのケースとは打って変わり、非常識なママ友に立て替えたランチ代を踏み倒されてしまったエピソードです。

 

自分からランチに誘っておきながら、お会計を立て替えてもらうと「金欠だから」と支払いを渋るママ友。

 

さらに後日、催促すると「払ったじゃん!」と信じられない嘘をついて逆ギレ……。果たして、この理不尽なトラブルの行方は!?

 

 

「払ったじゃん!やだもう〜」ランチ代をごまかすママ友→誘ったのはあなたよね…?私の追及にママ友は

ケース2

 

娘が8歳のときの話です。ママ友に誘われ、子連れでランチに行ったのですが……。

 

ママ友は8歳と3歳の子を連れて、私は娘を連れて、私の車で5人で出かけました。ランチに行くとお金がかかるので基本的にはいつもどちらかの家でごはんを食べたり、お茶をしたりしているのですが、その日はママ友が行きたいお店があるとのことで、ランチに行くことになったのです。

 

楽しく食事を済ませ、お店を出るタイミングになると、ちょうどママ友の下の子が「トイレに行きたい」とグズり始めました。もう席を立ってレジのほうに来てしまっていたため、私がお会計を立て替えることに。

 

下の子と車に戻ってきたママ友にレシートを渡して、私と娘が食べた分を伝えました。しかしママ友はレシートを受け取っても「ありがとう」と言うだけで、お金を出すそぶりがありません。

 

「車を降りるタイミングでくれるのかな?」と思いきや、ママ友の家についてもお金は支払われず。そのまま子どもたちをママ友の家で遊ばせる予定だったので「帰るときに払ってくれるのかな?」と思いましたが、そこでも支払われず……。

 

 

帰り際、私のほうから「さっきのランチ代もらえる?」と声をかけると、ママ友は「ごめん、いま金欠で払えないから次ね」と言ったのです。

 

そもそも行きたいお店があるからとランチに誘ってきたのはママ友のほう。それなのに金欠で支払えないというのは……と思いつつも、子どもたちの前でお金のことで揉めたくなかったので、その場では「じゃあ次、お願いね」と伝えて帰りました。

 

しかし、その後に会ったときにもお金が支払われることはなく、私から「この前のランチ代もらえる?」と聞くと「えっ? この前払ったじゃん! やだもう〜」と言われてしまったのです。もらっていないと答えても、ママ友はとぼけるだけ。私が「誘ったのはあなただよね?」と問い詰めても、「だから金欠なんだってば!」とまさかの逆ギレ。

 

しかも、しつこく言われて口が滑ったのか、言い訳の内容からして「払った」というのは本人も嘘だとわかっていると思いました。それでもママ友はとぼけ続けて、支払ってくれる気はなさそうでした。

 

子ども同士の付き合いのことを考えるとあまり揉めたくもなかったので、今回は勉強代としてランチ代は私が持つことにしました。そのママ友とは、それ以来一緒に出かけていませんが、これからは誰と出かけても、別会計にしようと思った出来事でした。

 

著者:佐藤しおり/40代・女性・パート。1児の母。花関係の仕事。

イラスト:市田スナオ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

親しい間柄であっても、自分の都合だけを優先して相手にお金を負担させるような行為は、相手や周囲からの「信頼」を失う結果につながるものなのではないでしょうか。お金にルーズな態度は、築き上げてきた人間関係をいとも簡単に壊してしまうということを痛感させられますね。

 

モヤモヤする状況に置かれたとき、我慢して付き合い続けるのではなく、勇気を出して本音を伝えたり、勉強代と割り切ってきっぱりと距離を置いたりと、自分なりの解決策を見出したママたち。価値観が合わない相手とは無理に付き合わず、自分の心と生活を守るために、「適切な距離感」を保つ選択をしたいですね。

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