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あざとい後輩女子「みんな私の味方ですよ?」⇒私「証拠ゲット♡」その後事実が明らかに!

28歳の私は、商品企画部で働く会社員です。入社して6年、責任ある仕事も任されるようになり、忙しくも充実した日々を送っていました。ただひとつ、悩みの種だったのが直属の後輩・A子の存在でした。

困った後輩に振り回されて

A子は入社2年目の女性社員。愛想がよく、男性社員からの評判は上々。しかし、仕事に関してはミスや抜け漏れが多く、フォローが欠かせない状態が続いていました。

 

終業時刻がせまったある日のこと。前日に依頼していた資料の進捗を確認すると、「すみませ~ん、忘れてました」と悪びれた様子もなく返事。
急ぎの案件だったため、「一緒にやろう」と声をかけたのですが、「今日は大事なデートがあって、残業できないんですぅ♡」と帰ろうとしたのです。

 

さすがにこの態度はどうかと思い、軽く注意をしました。すると今度は涙ぐみ、「私、本当ダメですよね……みなさんにも迷惑かけてばかりで」と、わざと周囲にも聞こえる大きな声で話し始めました。

 

それを見た男性社員が集まってきて、「A子さん大丈夫?」「○○(私)、ちょっと言い過ぎじゃない?」と、なぜか私が責められるような空気に。
こうして私は仕事を引き受けることになり、「いじわるな先輩」という印象まで持たれてしまったのです。

 

突然の別れと噂話

そんな中、同じ会社で働く彼氏・B男の様子にも変化が見られるようになりました。以前より連絡が減り、話していてもどこか上の空。

 

違和感を覚えていたある日、社内で気になる光景を目にしました。A子がB男に親しげに話しかけ、必要以上に距離を詰めているのです。その様子は、どう見ても先輩・後輩以上の関係に見えました。

 

その後まもなく、B男から別れを切り出されました。
理由を聞くと、「後輩いびりをするような女性とは付き合えないから」と。予想外の発言に戸惑いましたが、どうやら私に関するネガティブな噂話が伝わっていたようでした。

 

後になって知ったのは、その多くがA子の発言をきっかけに広がっていたということ。事実とは異なる内容がほとんどで、正直かなりショックを受けました。

 

さらに数日後、A子からこんな言葉をかけられたのです。
「先輩、大丈夫ですか? つらいときは、私でよければ相談に乗りますよ~」

 

一見やさしい言葉に聞こえますが、ニヤニヤしながら言われたその言葉は、自分が有利な立場にいることを示すようでした。

 

いい加減にしろよ!

そんな状態のまま、仕事でA子と関わる場面は続いていました。

 

ある日の打ち合わせ後、私が業務の進め方について確認すると、A子は小さくため息をつき、「先輩って、やっぱり厳しすぎますよね」と言ったのです。

 

さらに彼女は、声を落としてこう付け加えました。
「先輩が怖くてもう辞めたいって人事の前でウソ泣きしたら、私の味方になってくれましたよ。会社に居づらくなる前に、先輩が辞めたらどうですか?」

 

そのときです――「お前、いい加減にしろよ!」突然、後ろから怒鳴り声がしました。振り返ると、そこにはB男の姿が。

 

「A子にまたひどいこと言ってたんだろ? どこまで追い詰めれば気が済むんだよ」
悔しさで言葉が詰まりましたが、そこで言い返しても状況は悪くなるだけだと思い、私は何も言わずその場を離れました。

 

あざとい後輩女子の末路は

自分の席に戻り、ふとポケットの中のスマートフォンを見ると、録音アプリが起動したままになっていました。打ち合わせのメモを残そうと、開始前に録音していたのをそのままにしていたのです。

 

……さっきのやりとり、録音されてる!私はその録音データを含め、これまでのA子とのやり取りを整理し、上司に相談しました。その場で録音内容を確認してもらうと、A子の発言が問題視され、状況は一変しました。

 

上司や人事を含めた社内調査の結果、A子は自分に有利な形で情報を伝えていたことがわかり、業務姿勢について指導が入ることになりました。そして、その後しばらくして、A子は自ら退職することを選んだのです。

 

一方で、B男についても社内で別の問題が発覚したと聞きました。詳しいことはわかりませんが、その影響もあってか、彼も会社を去ることになったようです。

 

そして私は、誤解していた男性社員たちから謝罪を受け、穏やかな環境で仕事に専念できるようになりました。理不尽に耐えながらも、自分のやるべき仕事をきちんとこなす――その姿勢を周囲から評価され、私はようやく安心して前を向けるようになりました。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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