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ジタハラに悩むママ。サービス残業増でボーナスは半減「どうしたらいいの?」 #時短勤務ハラスメント 12

「時短勤務ハラスメント」第12話。病院の事務員のみささんは、子どもを保育園に預け、時短勤務で働いています。

夫は残業続きで、保育園のお迎えや育児をひとりで担うみささん。職場では頼りにされる存在ですが、院長は時短勤務を毛嫌いし、「時短のくせに」と時短ハラスメント(ジタハラ)を繰り返し、みささんを退職に追い込もうとしていました。
みささんは、辞めたい気持ちはあるものの、収入面や転職の不安から耐えるしかない状況です。

院長から定時間際にわざと大量の仕事を押し付けられたり、希望していた研修メンバーから外されたりしても、みささんは耐え続けます。後輩のまりちゃんをはじめ、ほかのスタッフが陰ながら支えてくれる一方、先輩のツボ田さんは院長側につき、子どもの発熱による早退や休みのたびに、2人からの攻撃を受けます。

 

次第にみささんは、職場でも、子どもの前でも笑えなくなってしまったのです。

あまりにもひどい扱いを受けるみささんは、思い悩んでしまいます。

 

この職場で働く意味って……?

時短勤務ハラスメント/こっしー

 

時短勤務ハラスメント/こっしー

 

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時短勤務ハラスメント/こっしー

「私はこれから、どうすればいいの?」と途方に暮れたみささん。

さらに、院長の一存でボーナスが半分以上カットされていたことも判明しました。

 

業務量は変わらず、サービス残業は増えているのに、収入は減る一方……みささんはこの職場で働き続ける意味を見失いそうになります。

 

家族との時間を削ってでもフルタイムに戻すべきか、それとも今のまま耐えるべきか……。悩むも、すぐに答えは出せません。みささんは「とりあえず働くぞ」と、気をとり直すしかありませんでした。

 

▼何かを得るために何かを我慢しなければならない状況は、様々な場面で起こりうること。すべてを自分の希望通りに変えることは難しく、場合によっては「仕方のない現実」として受け入れる強さも必要かもしれません。

しかし、「仕方のないこと」と「理不尽に耐え続けること」は別物。自分を傷つける、心ない扱いまで受け入れる必要はありません。

 

つらい言葉や不当な扱いが続く場合は、発言内容や日時をメモしておくと、あとから相談するときに役立つことがあります。相談窓口、各都道府県の労働局に設置されている「総合労働相談コーナー」などへ相談する方法もあります。我慢を続けることで心や体に大きな負担がかかってしまうこともあるため、ひとりで抱え込まず、周囲へ助けを求めながら自分自身を守ることも大切です。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターこっしー

現役社畜看護師で二児のママ。身近にいるモラハラ男をスカッと成敗する漫画を描いてます。とにかくお酒が好き。

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