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「うちの味を覚えてほしい」義母の言葉で始まった夕食準備。次々と飛んでくる実家との比較質問

結婚後、初めて義実家に泊まりに行ったときのことです。夕食の準備を手伝おうとキッチンへ行ったのですが、義母に大丈夫と言われ、リビングで待つことに。ところがその後、思いがけない質問が次々と始まったのです。

 

初めて泊まる義実家の夕食準備

義母はとても明るく気さくな方で、私を歓迎しようと張り切ってくれていたようでした。何か手伝えることがあればとキッチンに入りましたが、義母は「うちの味を覚えてほしいから、今日は全部私がやるね」と笑顔で言いました。その言葉に甘えて、私はリビングで待つことにしました。

 

義母の質問で始まった実家比較

ところがしばらくすると、義母が料理をしながら「これ、あなたの実家ではどうしてるの?」と聞いてきたのです。味付けの仕方や食材の切り方など、料理の細かな部分について質問が相次ぎました。

 

悪気がないことはわかっていたものの、まるで料理の実家比較のような雰囲気になり、どう答えれば良いのか少し戸惑いました。

 

 

それぞれの家庭の味

ただ、義母は純粋に興味があって聞いていたようで、最後には「いろんな家庭のやり方があっておもしろいわね」と楽しそうに笑っていました。その笑顔を見て、私もようやくほっとすることができました。

 

まとめ

この出来事を通して、義家族との距離を急いで縮めようとしすぎないことも大切なのだと感じました。相手の好奇心や善意を受け取りながら、自分のペースも大切にすることで、無理のない関係を築けるのだと思います。今では義母との会話も自然に楽しめるようになり、あの日の出来事が良いきっかけになったと感じています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:前田優子/20代女性・会社員

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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