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「男が一番偉い!」時代錯誤の風習が残る義実家…私が見た驚きの光景とは【体験談】

私の義兄は47歳で結婚しておらず、義実家に義母と一緒に暮らしています。毎年、お盆と正月に義実家に泊まりに行くのですが、本当に何もしなくて驚きました。

 

まったく動かない義兄

義兄はずっとテレビか新聞を見ていて、ごはんの準備はもちろん、食べ終わったお皿すら下げません。神棚にご飯をお供えするのが義兄の役目のようですが、それすらなかなかおこなおうとしません。

 

田舎の風習が残る義実家

神棚にご飯をお供えしないと、私たちも夕飯をいただけなく、娘が生まれてからの帰省では毎回困っています。都会育ちの私は、田舎のそのような風習にびっくりしました。

 

 

時代錯誤すぎて…

田舎の義実家には、今でも「男が偉い」「男が何でも一番」「家のことは女がする」という風習が残っているのだとわかりました。なかなか慣れませんが、義母はそれが当たり前のようなので、郷に従って頑張っています。

 

まとめ

私の夫は次男で1人暮らしが長かったこともあり、家ではたくさん家事もしてくれ、「それは当たり前ではない」という感謝の気持ちが増えました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:玉木とも子/30代女性・主婦

イラスト/マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)

 

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