【ご飯を炊く時に胡麻油を入れる裏技】おいしく仕上がるって本当?
今回紹介するのは、竹本油脂株式会社(マルホン胡麻油)公式のレシピを参考にした、胡麻油を加えて炊くご飯のアレンジ方法です。
こうすることで、おいしく仕上がるほか冷めた時も食感などに違いが出るとのこと。
やり方はとてもシンプルで、いつものご飯に少量の胡麻油を加えて炊くだけ。
特別な材料や手間は必要ありません。
今回は、通常のご飯と胡麻油を加えたご飯を炊き分けて、炊きたての味や冷めたときの食感を比較してみました。
手軽にできるアレンジでどれくらい差が出るのか、さっそく検証していきます!
竹本油脂(マルホン胡麻油)のご飯の炊き方

材料(3合)
- 白米…3合
- 胡麻油(太白胡麻油)…小さじ1
※今回のレシピは公式の内容を参考に、分量などを調整して検証しています(公式レシピでは1合に対して小さじ1/3だったため、今回は3合に対して小さじ1を使用)。
胡麻油を使うときは、焙煎していないタイプを選ぶのがポイントです。
焙煎していない胡麻油は香りが控えめなので、ご飯に入れても香ばしさが目立ちにくいんだそうです。
実際にこの太白胡麻油を使ってみると、胡麻油特有のあの香ばしい香りがほとんどなくてびっくり!
「胡麻油って、みんなあの香りがするものじゃないの!?」と思っていたので、かなり驚きです。

実際にお皿に入れてみると、胡麻油とは思えないほどの透明感!
まるでサラダ油のようです。
家にあった香りの強い胡麻油と比べてみると、違いは一目瞭然!

「胡麻油にもいろいろ種類があるんだな〜」と、勉強になりました。
作り方①お米を洗い、規定量の水を入れる

お米を洗って研いだら……

炊飯器に入れ、通常通りの水加減にします。
作り方②胡麻油を入れて炊く

胡麻油を小さじ1加え、軽く混ぜます。
そのまま通常の炊飯モードで炊きましょう。
作り方③完成
炊き上がったら、しゃもじでさっくりと混ぜて完成です。
炊き上がりを比較!違いはわかるのか!?
今回は通常どおり炊いたご飯も用意して、味や食感などを比較してみました。

こちらが胡麻油を加えたご飯。

こちらが通常のご飯です。
炊き上がったご飯を見た感じでは、正直あまり違いは感じられません。
ご飯の違いは見た目では分かりづらいもの。実際に食べてみたら違うかも?
と思って口に運んでみましたが、炊きたての時点で劇的な変化は感じませんでした。
あれ……?違いがまったく分からない……。
とはいえ、この裏技にはご飯が冷めてからの違いもあります!
パサつきやおいしさはどのように変わるのでしょうか?
冷めてからが本領発揮!?
実際のお弁当と同じように、朝7時にご飯を炊き、12時に食べ比べてみました。
左が胡麻油を加えたご飯、右が通常のご飯です。

う〜ん……食べ比べてみましたが、こちらも大きな差は感じませんでした。

時間が経ったおにぎりも同様で、パサつきやしっとり感、やわらかさに明確な違いがあるとは感じられず、想像していたほど大きな違いは感じませんでした。

ただ、何度か意識して食べ比べてみると胡麻油を加えたご飯のほうが、ほんの少し舌触りがなめらかというか、表面がツヤッとコーティングされているような感覚がありました。

こちらが胡麻油入りのおにぎり。

こちらが普通のおにぎり。
炊飯前に胡麻油を加えるメリットは、ツヤが出やすくなり、自然なコクやうま味がプラスされること。
さらに、冷めたときのパサつきを防ぎやすく、酸化にも強いため、朝炊いたご飯をお昼や夜に食べるときや、お弁当用のご飯のおいしさをキープしやすくなるそうです。
時間が経ったご飯がおいしくなるなら、取り入れてみる価値のあるひと手間だと感じました。
とても簡単にできるので、毎日のお弁当作りにも続けやすそうです。
ご飯を炊く時に胡麻油を入れる裏技、気になる方は試してみて!

今回の記事では、竹本油脂株式会社(マルホン胡麻油)が公式サイトで紹介していた「ご飯を炊く時に胡麻油を入れる裏技」を実食レポートしました!
正直、私はそこまで大きな違いは感じませんでしたが、お弁当などで冷めた場合にはその違いがよりわかるのかも!
感じ方には個人差があると思うので、気になる方はぜひ一度試してみてくださいね。