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【お願い!ご飯炊けた後にそれ、マジでやめて!】“炊飯器メーカー”も警告…「故障の原因になる」NG行為→「まさか」「一生覚えとく」

こんにちは。好きな食べ物は?と聞かれたら、食い気味に「白ご飯」と答える管理栄養士でライターの安達春香です。

「日本人のご飯に対する情熱ってすごいよなぁ」と最近つくづく思います。

メーカーは競うように最新技術の炊飯器を開発し、農家さんはおいしいお米作りに命をかけて、私たちは絶品ご飯のお供を求めて駆けずり回る。

ただ、どれだけ良いお米を使っても、炊飯器の扱い方を間違えるとそのポテンシャルが台無しになってしまうことも!

今回はついやりがちな炊飯器のNG行動をご紹介します。

 

味も寿命もガタ落ち!?炊飯器のNG行動

 

どのメーカー・機種の炊飯器でも基本的な使い方はだいたい同じ。そのため、新しく買い替えても取扱説明書をすみずみまで読む機会ってなかなかないですよね。

 

実は「内釜の底がビチャビチャ」「ご飯をすぐにほぐさない」といった何気ない行動ひとつで、ご飯がおいしくなくなったり炊飯器の寿命が縮んだりする場合があるんです!

 

NG①水滴を拭かずに使用する

 

炊飯器

 

お米を研いで水を入れたあと、内釜の外側や底についた水滴を拭かずにそのまま炊飯器にセットしていませんか?

 

ビチャビチャにぬれたままだと、本体の中に水が入り込んで故障の原因になってしまいます。

 

ちょっとサボっただけで炊飯器が使えなくなるのはもったいない……!炊く前は、必ずふきんやキッチンペーパーで拭き取りましょう。

 

NG②炊き上がったご飯をそのまま放置する

 

炊飯器

 

おかずを作っている最中に「ピーッ」と鳴る炊飯完了の合図。

 

「ご飯は蒸らした方が良いってよく聞くし、食べる直前に混ぜればいいよね~」と、そのまま放置するのはNGです。

 

というのも、ほとんどの炊飯器は炊き上がりの音が鳴った時点で“蒸らし”の工程が終わっているので、それ以上待つ必要がないんです。

 

炊き上がってすぐの炊飯器の中は水蒸気がたっぷり。このままの状態で置いておくと、余分な水分のせいでご飯の表面がふやけて、ご飯粒同士がくっついてしまいます。

 

 

炊飯器

 

そのため「炊けたらすぐにほぐす」が正解!ほぐすことでほどよく水分が飛び、ふっくらとして食感も良くなりますよ。

 

しゃもじで十字に切り込みを入れて4分割にし、底からひっくり返して切るように混ぜましょう。

 

NG③使わないときにフタを開けっぱなし

 

炊飯器

 

みなさんは炊飯器を使っていないとき、フタを閉める派ですか?それとも開けておく派?

 

私は「フタを閉めると湿気がこもりそうだし、かといって全開で置いておくのもどうなんだろう……」とずっと正解を出せずにいました。

 

長年の疑問を晴らすべく、大手家電メーカー「東芝ライフスタイル株式会社」に問い合わせてみたところ、こんな回答が返ってきました。

 

炊飯器内部にホコリやゴミが入り込むのを防ぐため、フタは閉めておくのがおすすめです。ただし水分が残っている場合は、しっかり拭いて少しの間フタを開け、湿気を逃してから閉めてください。

中にゴミが入ったまま炊くと、故障や異臭の原因になってしまうそう。長く愛用するためにも、使わないときはフタを閉めておきましょう。

 

【気になる疑問】内釜でお米を研いでもいいの?

 

 

炊飯器

 

炊飯器の使い方でよく話題に上るのが、内釜でお米を研いでも良いのか問題。

 

SNSでも「内釜が傷つくからやらない方が良いらしい」「気にせず研いでました!」といろんな意見があります。

 

この論争に終止符を打ったのが、家電メーカー「シャープ株式会社」の公式X。

 

「いまの炊飯器は取説でも内釜でお米を研いでいます。だいじょうぶですよ」という投稿には2.3万ものいいねがつき(2026年3月現在)、コメント欄は「シャープさんが言うなら間違いない」「メーカーさんが優しい」と大盛り上がりしていました。

 

昔はコーティングが剥がれるからダメとされていたそうですが、最近は技術の進歩によって丈夫なものが増えてきているんです。

 

東芝や象印、日立などの大手メーカーも「内釜での洗米OK」としているところがほとんど。

 

ただ、表面を傷めないよう強くこすらないことが大前提です。

 

「冬場は水が冷たいから」「ネイルが傷つくのがイヤだから」と泡立て器を使って研ぐ方もいるかもしれませんが、多くのメーカーが泡立て器の使用を禁止しています。

 

古い機種は洗米NGの場合もあるので、必ず取扱説明書をチェックしてくださいね。

 

ちょっとした使い方で差がつく!

 

使い方ひとつで、ご飯のおいしさも炊飯器の寿命も大きく変わります。

 

「内釜の水滴を拭く」「炊き上がったらすぐほぐす」「使わないときはフタを閉める」など、どれも今日からできることばかり。一度使い方を見直してみてくださいね。

 

※一部AI画像を使用しています。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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