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「できた!」サンドイッチをホットサンドに作り直した朝。夫が放ったひと言に潜む無意識の上から目線

夫のちょっとした言い方に、私はどうしても引っかかってしまうことがあります。大きな問題ではないのに、なぜか心に残る違和感。朝食のホットサンドをめぐって感じた私が感じた「言葉の温度差」についての体験談です。

 

サンドイッチからホットサンドへ

ある朝、私はサンドイッチを作りました。具材をたっぷり入れたので、少し崩れやすそうではありましたが、そのまま出すつもりでした。すると夫が「ホットサンドにしたら? つぶれて食べやすくなるんじゃない」と言いました。

 

正直面倒くさいと思いながらも、その通りにすることに。結局、パンを1つずつ焼き直し、ホットサンドに作り替えました。手間は増えましたが、食べやすさを考えての行動でした。

 

「できた!」に感じた違和感

ようやく1枚目が焼けて、夫の前に出したときのことです。夫はそれを見て「できた!」と言いました。そのひと言に、私は強い違和感を覚えました。「ありがとう」ではなく「できた」。まるで自然にそこに現れたかのような言い方に感じてしまったのです。

 

私は思わず「できたじゃないよ、ありがとうでしょ」と言ってしまいました。降ってわいたわけでも、机から生えてきたわけでもないのに、と。

 

 

積み重なる小さなイライラ

この出来事は、その場だけの話では終わりませんでした。ふと思い出したとき、私は「できたじゃないよ」と何度も口にしてしまいました。すると夫は「ごめん、ありがとう」と繰り返しました。

 

謝ってくれるのはありがたいけれど、そもそもこうした言い方が自然に出てしまうところにモヤモヤが残ります。普段は隠しているつもりでも、ふとした瞬間に出る上から目線。その積み重ねが、じわじわと心に残ってしまうのです。

 

まとめ

夫婦の会話は、ほんのひと言で印象が大きく変わります。「ありがとう」と言われるだけで報われることもあれば、何げない言い方で気持ちが冷めてしまうこともあります。今回のような小さな違和感は、放っておくと積み重なってしまうもの。だからこそ、その都度伝えていくことが大切だと感じました。お互いが気持ちよく過ごすためにも、言葉の選び方を見直すきっかけにしていきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:高橋由依/30代女性・主婦

イラスト:ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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