義母「息子が使った哺乳瓶あげる♡」30年前の使用済みグッズがズラッ→嫌がらせ歓迎♪笑顔で反撃開始

私は妊娠を機に仕事を辞め、専業主婦になりました。夫は妊娠が判明する前までは家事を手伝ってくれていたのに、専業主婦になったとたん、“何もしない人”に変わってしまい……。
さらに、義母は私が仕事を辞めてから毎日のように電話やアポなし訪問で家事チェックをするようになったのです。幸せなはずのマタニティライフなのに、私の心はだんだんすり減っていったのです。
そして、ある日ついに“決定的な事件”が起こってしまったのです。
夫の豹変と義母の干渉
おなかが大きくなり、食材の買い出しがつらく感じたある日のこと。私は「夕飯の買い物、少し手伝ってくれない?」と夫に声をかけました。しかし、夫はスマホから目も離さず「は? 家のことは専業主婦の仕事だろ?」とひと言。
妊娠中で重い物を持つのが難しいと説明しても「妊娠してからずいぶんと偉そうだな! 俺がいなきゃ生活できないんだから、言葉に気をつけろよ」と信じられない言葉が返ってきたのです。その瞬間、私は胸がスッと冷えるのを感じました。
さらに追い打ちをかけるかのように義母がアポなし訪問。最初は「体調どう? 無理してない?」と、“私を心配している”ような言葉から入ってくるのに話の終着点は、いつも決まって“息子ラブ”。
義母は、「あなたの体はどうでもいいの! 大事なのは“息子の子”よ」と当然のように言い放ち……。そのひと言で「あ、この人の中で私は“産むだけの人”なんだ」とハッキリわかってしまいました。
あまりにつらくて、夫に相談しても「お前の受け取り方が悪いだけだろ」のひと言で片づけられてしまうのです。そのくり返しで、私は“自分の家”にいるのに、どんどん安らげない空気に飲み込まれていったのです。
夫不在の日、義母が持ち込んだ“30年前の赤ちゃんグッズ”
夫が数日間の出張に出た日のこと。チャイムが鳴り、モニターを見ると義母が大きな荷物を抱えて立っていました。義母は「早く玄関開けてくれない? プレゼントよ!」と言うのです。私は嫌な予感を抱えつつ玄関を開けると、義母はずかずかとリビングへ向かい、大きな段ボールを床に置きました。
そして、ニヤリと笑ってフタを開けた瞬間……家中にツンとした“カビ臭さ”が広がったのです! 箱の中を確認すると、色あせたぬいぐるみにシミだらけのおくるみ。黒ずんだ哺乳瓶や錆びたおもちゃなどがギッシリ詰まっていたのです。
義母はそれらを一つひとつ手に取りながら「息子もこれで育ったのよ。息子の思い出がたっぷり詰まった大事な品なの。おなかの子も同じ物で、愛情たっぷり育てなさい」と言うのです。
ゾッとした私は「すみません! 赤ちゃんに使うには30年前の物は衛生面が心配で……」と伝えました。しかし義母は目を見開き「何言ってるの! 息子と同じ物を使わせて、同じように育てるのが一番に決まってるでしょ!」と激怒。
思い出・息子のため・愛情を盾に、30年前の使用済みグッズを押しつけてくる義母。私はショックで声も出ませんでした。
出張から帰った夫に相談すると「母さんの思いやりを汲めよ。意地悪な嫁だな」と……。
ガーゼとタオルで“お返し”
後日、段ボールの中身を眺めながらふと名案が浮かんだのです。中には、ガーゼやタオルも……。私はそれらをまとめ、丁寧に箱詰めし「大人でも使えそうなガーゼ・タオルがあったのでお返しします。『息子の思い出が詰まった大事な品』とおっしゃっていたので、一番その価値がわかるお義母さんご自身でお使いください」と手紙を添え送り返しました。“嫌がらせ返し”ではありません。義母の主張をそのままお返ししただけなので……。
数日後、義母から「ちょっと! なんで私がこんな古いもの使うのよ!」と電話がありました。私は「自分でも使いたくない物を、私の赤ちゃんに使わせようとしたんですよね?」と言い返しました。義母は黙り込み沈黙が流れました。
そこへ夫が「母さんに送り返すとか非常識だろ!」と怒鳴りつけてきたのです。私は「非常識だってわかるんだ。じゃあ“30年前の使用済みグッズ一式”を押しつけたほうがもっと非常識って、気づいたよね?」とバッサリ!
夫は肩を落とし「たしかに、30年前のお古は使いたくないよな。ごめん」と謝罪。義母も「私の気持ちを押しつけてごめんなさい」と謝ってくれました。
後日、夫と義母と一緒にベビー用品店へ行き、肌着・ガーゼ・哺乳瓶・おくるみ・おもちゃまで、安全基準を満たした新品のものをそろえてもらいました。ようやく出産準備が整いました。
◇ ◇ ◇
妊娠中は、心も体も揺れやすい時期。そこに古い価値観の押しつけが重なると、一気に追い詰められてしまいます。しかし、嫌がらせと感じたことを鏡のように返すと「それはおかしい」と気づかせることができることも。傷つけ返す必要はありません。静かに境界線を引くだけで、未来が変わることもあるでしょう。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
続いては、過干渉で口うるさい義母が、ある日突然、新居に引っ越してきて強引に同居を始めたお話です。
「家事は嫁の仕事」「嫌なら出ていけ」と言う義母と、その横でただ黙り込むだけの頼りない夫。そんな2人に対し、妻のひと言で事態は急展開を迎えます。妻の存在を軽く見ていた情けない実態が義母の思い込みを打ち砕いた、夫の『秘密』と、2人に待ち受けていた結末とは?
新居に勝手に引っ越してきた義母「嫌なら出てって?」→「はい!喜んで」夫の嘘が露呈し生活が困難に!

私は、はっきり何でも言うタイプで、自分で言うのはおこがましいですが、俗に言うバリバリ働くキャリアウーマンです。それが気に入らないのか、ひとり暮らしの義母は、事あるごとに私に嫌みを言ってきます。「女のくせに仕事ばかりして」「孫はまだなのか?」「息子をちゃんと支えているのか?」「あんたはかわいげがない」などと、何かと干渉してきて……。
口うるさい義母に困らされていますが、夫は「母さんも悪気はないんだから」と常に義母の味方で、私をかばってはくれません。頼りない夫にイライラしつつ、毎月の義母への仕送りを欠かさないなど、私なりに嫁としての務めは果たしてきたつもりでした。
しかし、ある日、信じられない出来事が起こりました。夫が私に相談もなく、義母との同居を決めてしまったのです。
義母が強引に同居を開始
新居が完成して半年。私が仕事から帰ると、玄関に見知らぬ靴が並んでいました。
「今日からお世話になるわね!」
リビングには義母がわが物顔で座っており、積み上げられた大量の段ボールを指さし、「片付けもお願いね」と……。
夫を問い詰めると、「母さんがアパートの更新ができなくて……長男として放っておけないだろう?」と。夫は私に内緒で合鍵を渡し、引っ越しを許可したのです。
「同居すれば家事も分担できるし、君もラクになるよ」
夫はそう言いますが、義母が私のために動くはずがありません。それどころか、義母はさっそく不満を漏らし始めました。
「日当たりが悪いわね。この客間じゃなくて、あんたたちの寝室を使わせなさいよ」
さらには、「家事は嫁の仕事」とばかりに、共働きの私にすべての家事を押しつける気満々です。
「嫌ならあんたが出ていって?」
「息子と2人水入らずで暮らすから」
義母は勝ち誇った顔でそう言い放ちました。夫は黙って下を向いています。私の我慢は、ここで限界に達しました。
「はい! 喜んで」
「では、私は出ていきますので後はお願いしますね」
わがままな義母と同居し、お世話を強要され、あれこれ言いつけられるくらいなら、私が出ていこうと思ったのです。同時に、私の気持ちを考えず勝手に同居を決め、強引な義母を前にただ黙るだけの夫へも怒りが爆発し、離婚を決意しました。
義母の知らない事実
私が荷物をまとめ始めると、義母は鼻で笑いました。「結構よ。私の自慢の息子はエリートなんだから、あんたがいなくなっても痛くもかゆくもないわ」義母の中では、夫は大企業に勤める高給取りのままなのでしょう。しかし、現実は違います。
「お義母さん、ご存じないんですか? 夫は1年前に会社を辞めてますよ?」
私がそう告げると、夫は青ざめ、義母はあっけにとられました。夫は仕事のプレッシャーに耐えきれず退職し、現在はアルバイト生活。家計を支えていたのは私です。夫はプライドが高く、母親に失望されるのを恐れて、その事実を隠し続けていました。
「そんな……嘘でしょう?」
義母が夫に詰め寄ると、夫は力なくうなずきました。義母は夫がこの家を建てたと思っているようですが、この家は結婚前に私が独身時代の貯金で購入した家なのです。そのため、私を追い出したら夫と義母はこの家には住んでいられなくなります。
手のひらを返す夫と義母
さらに、話しているうちに、義母が引っ越してきた本当の理由も明らかになりました。アパートの更新ができないというのは建前で、実際は家賃を数カ月滞納し、退去を迫られていたのでした。
事態を把握した2人は、手のひらを返したように私にすがりついてきました。夫は「心を入れ替えて働くから」と、義母は「物置部屋でもいいから置いてくれ」と。しかし、一度失った信頼は戻りません。私を都合の良い「財布」としか見ていなかった2人との生活など、これ以上考えられませんでした。
私は弁護士を立てて離婚協議を進めました。離婚成立後、家は売却し、私は新しいマンションで快適なひとり暮らしを始めています。
一方、元夫と元義母は、安いアパートを借りて2人で暮らしていると風の噂で聞きました。見栄を張って現実から目を背けていた親子ですが、これを機に身の丈に合った生活を送り、自立してくれたらいいなと思っています。
◇ ◇ ◇
親子で支え合うことは大切ですが、お互いに依存し、パートナーに過度な負担を強いる関係は健全とは言えませんね。嘘や見栄で塗り固められた生活は、いつか必ず破綻します。自分の現状を正しく認識し、誠実に生きることが、結局は幸せへの一番の近道なのかもしれません。目を背けたくなる現実を突きつけられることもあるかもしれませんが、もしそんなときがきても、逃げずにきちんと受け止めて、現状を打破するために地道に努力する姿勢を持っていたいですね。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
自分の価値観や都合を押しつけてきた義母と、一番の味方であるべき妻を軽視した夫。相手の思いやりに甘えきった結果、自分たちの非を思い知らされたり、居場所を失ったり、身勝手な行動の代償を払うことになりました。
家族だからといって、不満を抱え込んだまま何でも受け入れる必要はありませんよね。きちんと「NO」を示すことや、気持ちを伝えることが大切だと痛感します。相手が家族だとしても、自分を苦しめる相手には、勇気を持って「境界線」を引ける強さを持ちたいですね。