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海外赴任中、弟「タワマンと彼女もらうわ」俺「いいよ。でも1つだけ…」“真実”を伝えたら、真っ青に

商社マンとして働く私。海外赴任が決まり、忙しく準備を進めていました。そんな中、弟から「たまには空気の入れ替えをしてやるよ」と提案され……弟を信用して合鍵を渡した私でしたが、異国の地で信じられない出来事が起こるのです。

突然の略奪宣言!勝ち誇る弟と彼女

なんと弟は、私の彼女と浮気をしており、留守中のタワマンをそのまま乗っ取ろうと企んでいたのです……。

 

海外での生活がスタートしたある日、私のスマホに弟から着信がありました。電話に出ると、そこには弟と彼女の姿が。

 

「実は俺たち付き合ってるんだよね〜! お前の彼女も、このタワマンも俺のものだ!」

なんと、2人は私がいないのをいいことに、勝手にタワマンに住み着いていたのです。勝ち誇ったように笑う弟と元カノ。しかし、私は全く慌てることなく、冷静にこう告げました。
 

「その部屋…」2人に真実を告げると

「話してなかったけど……ちょうど今、解約手続きを進めているところ」その言葉に、「え……?」と画面の向こうで固まる2人。私は淡々と続けます。

 

 

「勘違いしているみたいだけど、そこは買った家じゃなくて『賃貸』なんだよね。家具付きの物件で都合がよかったんだけど、こっちでの勤務が長くなりそうだから一旦解約するつもり。洋服は一時帰国したときに、実家へ送る予定だから」

 

実は、タワマンは持ち家ではなく賃貸物件。そうとは知らず、「自分の家になる」と完全に思い込んでいた2人の顔は、みるみるうちに引きつっていきました。
 

勝手に住み着いた2人に告げた“現実”

事態を把握し、焦った元カノが大声を上げます。「う、嘘でしょ!? 私、あなたが買った家だと思って、犬を迎え入れちゃった!どうしよう……」

 

弟も顔面蒼白で続きます。「俺だって、友だち呼ぶためにデカいビリヤード台を搬入したんだけど……」

 

私の所有物だと思い込み、タワマンを好き放題に荒らしている様子の2人。賃貸物件を退去する際には「原状回復」の条件があります。おそらく、床や家具に傷がついているはず……。私は呆れながら、「あー、原状回復にかかる費用は、2人で負担してね」と冷たく言いました。

 

 

高額請求で泥沼化。弟と元カノの末路

結局、床や家具についた傷に加え、タバコのヤニ汚れなどもあり、請求額は高額になりました。支払い能力のない弟と元カノは、責任をなすりつけ合い、泥沼の喧嘩に発展。元カノは弟を見捨てて逃げてしまいました。

 

残された弟は実家の親からも完全に見放され、借金をして支払うことに。今はその返済のために働いているようです。

 

一方、私は裏切り者たちとスッパリ縁を切り、現在は赴任先でストレスフリーな生活を満喫しています。


◇ ◇ ◇

 

家族や恋人であっても、相手のものを勝手に自分のもののように扱うことは許されません。身勝手な行動が、思わぬ大きな責任につながることもあります。どんな関係であっても、相手への敬意と最低限のルールを忘れずにいたいですね。

 

【取材時期:2026年4月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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    さすがに略奪され過ぎでしょ。
    『そうはならない』

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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