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夫「明日から出張」また?仕方ないとわかっていても余裕がなくて…感情が爆発して本音を吐露した結果

夫は仕事が忙しく、普段から朝早く家を出て、夜遅くまで働いています。出張も多く、突発的に予定が入ることもあるため、「明日から3泊4日で出張に行く」と言われることもめずらしくありません。仕事なので仕方がないとわかっているものの、子どもが小さいうちは、できれば出張を控えてほしいというのが正直な気持ちでした。

家を空けることが多い夫

夫は仕事柄、出張が多い生活を送っています。1泊2日の出張を何度も繰り返す月もあれば、1週間以上家を空けることもあり、頻度や期間はさまざまです。

 

実家も義実家も遠方にあり、すぐに頼れる状況ではありません。そのため、夫の出張中は私がひとりで家事や育児をしています。

 

私は専業主婦ですし、夫が出張の多い職種であることも知ったうえで結婚しました。夫の出張中に、私が家事や育児を担う場面が増えることも、ある程度はわかっていたつもりです。

 

それでも、夫の出張が続いて家の中がバタバタしてくると、「もう少し家にいてくれたら助かるのに」と感じてしまうことがありました。

 

急な出張に余裕がなくなって

ある日、夫が帰宅するなり「明日から2泊3日で出張だから」と言いました。急な出張はめずらしくありません。

 

しかし、その翌日からは子どもの通院や幼稚園の予定が入っていて、私も気持ちに余裕がありませんでした。思わず夫に、「あ、そう。また出張なの?」と、少し冷たい言い方をしてしまったのです。

 

すると夫も不機嫌になり、「仕事だから仕方ないのに、その態度はなんなの?」「俺だって行きたくて行くわけじゃないんだけど」と言いながら、出張の準備を始めました。

 

夫の言い分もわかります。けれど、そのときの私はいっぱいいっぱいで……。つい感情的になり、「あなたが安心して出張に行けるのは、私が子どもたちを見ているからでもあるんだよ」と怒って言ってしまったのです。

 

すると夫はハッとしたようで、「言い過ぎたね。ごめん」と謝ってくれました。仕事である以上、夫が出張を減らすのは現実的ではありません。ただ、夫が出張をすることで、家での私の負担が増えるのも事実です。だからこそ私は、「仕事なんだから当然」ではなく、「家のことを見てくれてありがとう」と、ひと言でも伝えてもらえたらうれしかったのだと思います。

 

今でも出張の頻度は変わりません。それでも夫は、「いつもありがとう」「今回もよろしくね」といった労いの言葉をかけてくれるようになりました。私も、家族のために仕事を頑張ってくれている夫への感謝を、忘れずにいたいと思っています。

 

 

 

著者:やん子/不妊治療を経て2児のママになった30代の主婦。夫が激務であり実家も遠方のため、ほぼワンオペだが楽しい毎日。自身の過去の恋愛や体験、結婚生活をもとに執筆している。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)

 

※AI生成画像を使用しています。

 

 

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