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高級コースを前に義母が何度もため息「好物を用意したのになんで…?」両親と夫、義父までもが呆れたワケ

初めての両家顔合わせのときの話です。義母は顔合わせの食事を「どんなおいしい料理が食べられるか」と楽しみにしていたようです。しかし、少し高級なコース料理が出てくると、ため息ばかり漏らす様子が目立っていました。

あからさまなため息の理由は…

事前に夫を通じて好き嫌いを伺っていて、好物が含まれているコースにしたので大丈夫だと思っていたのですが、やはり気になったため「どうしました?」と尋ねました。

 

すると義母は、「久しぶりに東京に来て、おいしい料理が食べられるとワクワクしてたの。ただ、普段食べているような料理が出てきて、ワクワク感がないのよねぇ」と言いました。私には少し背伸びした料理でしたが、義母は「この程度は普段から食べ慣れている」とマウントを取りたかったようです。義母の言葉を聞いて、私も夫もうんざりしてしまい、両親や義父までもが呆れる様子でした。

 

その後、義母が「おいしい」と感想を口にしたのは、デザートのアイスだけでした。それ以外の料理については何も感想を述べず、不服そうに帰ったのです。しかし、私たちや両親、義父は料理に満足して帰ることができました。

 

食事が終わったあと、両親と義父が口をそろえて言ったひと言が印象的でした。それは、「こんなにおいしい料理を知っているお義母さんはさすがだね。これ以上のおいしい料理を知りたいですね、お義母さん」といった内容でした。その言葉のおかげで、少しすっきりした気持ちになりました。マウントに対しての対処法を学んだような気がした出来事でした。

 

 

著者:笹川 ひな子/30代女性・主婦

結婚して6年目の夫婦。時折パンを作ることが大好き。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

※AI生成画像を使用しています

 

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