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「どうしよう…」白米と間違え、30kgも購入!試行錯誤してみると家族が大絶賛したワケ

アラフォーを迎え、どんどん自分自身のうっかり度合いが加速しています。勘違いや早とちりは日常茶飯事でミスも絶えません。ただ、中には結果オーライな「けがの功名」になることも。お米の価格が上昇する中、白米と間違えてあるものを大量に買ってしまった不注意な結果も、意外な効用を知って「オーライ」に……!?

 

米高騰…ふるさと納税の金額も上がり困った!

さまざまな物価が高騰している昨今、食料品も例外ではありません。中でも毎日のようにご飯を食べているわが家は、高くてもお米を買わざるを得ない状況です。

 

わが家では、数年前からふるさと納税の返礼品で玄米を調達し、精米して食べています。5kgのような小分けではなく、30kgのものをチョイス。スーパーなどで購入するより実質安く手に入るので、重宝していました。

 

しかし、市場のお米が値上がりするにつれて、ふるさと納税の寄付金額も高騰。以前は玄米30kgを返礼品として受け取る場合、寄付金額は2~3万円でしたが、今では5万円超も珍しくありません。

 

さらに、お米の需要が高まったことで、在庫切れも目立つようになっています。私も、なるべく安く玄米を手に入れようと、ふるさと納税の返礼品紹介サイトを見て回る日々を送っていました。

 

安いお米発見し30kgを即買い! 袋開けると、実は…

隙間時間に調べ続けた結果、ついに他よりコスパが良い返礼品を発見! イメージ写真の炊いたご飯もおいしそうです。容量も30kgと文句なし。次々と在庫切れになっていくお米を確実にゲットすべく、即座にクリックしました。返礼品はすぐ発送されるわけではないので、届くまでスーパーでお米を買ってしのぎました。

 

しばらく待って、返礼品がわが家へ到着。「これで当分はお米の心配をしなくて済む」とウキウキしながら宅配便で受け取ろうとしたところ……袋に書いてある“もち米”という文字にフリーズしました。普通の白米だと思い込んでいた返礼品は、実はもち米の玄米だったのです。

 

慌てて履歴を確認すると、しっかり“もち米”という文字が。コスパの良さや「早く確保しないとなくなる」という強迫観念から、よく説明文を読まずに申し込んでしまっていました。

 

 

おいしく食べたい!白米との混合を試す

「どうしよう、これ……」と私は困惑するばかり。もち米を使った料理といえば、“おこわ”や“もち”しか思いつかず、30kgもどう消費したらいいのか見当がつきません。そこで、返礼品の説明を読み直してみました。そこには「白米のようにおいしく食べられる」という文章があるではありませんか!

 

早速精米して、もち米100%で1合だけ炊いてみました。しかし、べちゃべちゃしたご飯が完成……。食べきったものの、正直わが家にはマッチしませんでした。

 

続いて、白米に精米したもち米を混ぜてみることに。白米ともち米を1:1の割合で、通常の水量で炊飯してみました。もち米100%よりは口当たりが改善したものの、まだベタベタ感がぬぐえません。

 

インターネットで調べたら、どうやら水は少なめ・白米:もち米=2:1の割合が良いとのこと。この条件で試したら、おいしいご飯に炊き上がりました。夫も子どもも「ちょっとモチモチしておいしい!」と大絶賛。もち米を無駄にせず、おいしく食べられる方法を見つけられてひと安心しました。

 

ただ、一度にたくさんもち米を使うわけではないので、30kgを食べきるまでに1年ほどかかります。精米したもち米は、1~2カ月で食べきるのが理想だそう。わが家は都度精米して食べているので、味の変化を感じないかもしれませんが、相当な“長期戦”になりそうです。

 

まとめ

返礼品を申し込むときも、もち米を炊くときも、早とちりな性格の私は「説明をしっかり読む」「調べてから試してみる」というプロセスを抜かしてしまっていました。結果的に食べきれましたが、今後はきちんと確認してから行動しなければと反省です。ただ、白米にもち米を混ぜて食べるとおいしいというのは、新たな発見でした!

 

なお、もち米は白米より必ず安いとは限りません。私がふるさと納税を申し込んだ時期はたまたまコスパがよかったのですが、もち米も高騰しています。引き続き、お米類の確保には頭を抱えそうです……。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:中村 仁花/30代女性・主婦。夫・2016年生まれの男の子・2020年生まれの女の子の4人家族。元気すぎる子どもたちに手を焼きながら、フリーランスの仕事と育児の両立に奮闘中。たまったストレスは、家族が寝静まった後のお酒と動画鑑賞で解消している。

イラスト:ののぱ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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