ユリアさんはすぐに妊娠しますが、おなかの赤ちゃんが「女の子」とわかった途端、義母やタダヒコさんから冷遇されるように。
さらに、義母から、「子どもを産んだら前妻と復縁させて、あんたを追い出す」などと暴言を吐かれ、ユリアさんは夫と義母の気持ちを繋ぎ止めるため、ハル君の誘拐未遂事件を起こします。
しかし、騒動中に陣痛が始まってしまったユリアさんは、そのまま病院へと搬送されました。するとそこに到着したタダヒコさんは、分娩中のユリアさんそっちのけでレナさんに復縁を迫ったのです。
帰宅後、ナツミさんはタダヒコさんや元義母との話し合いを提案し、レナさんを援護するため同席を申し出ます。
話し合い当日。レナさんは、後々のトラブルを避けるため話し合いを録画。議題は、ハル君の誘拐未遂事件について。タダヒコさんは、この件にまったく関わっておらず、すべてユリアさんが独断でやったことだと言います。
そして、タダヒコさんは、レナさんへと向き直り……。
元夫が隠したかった真実










※おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の合併症であるムンプス精巣炎(精巣炎)により、精子をつくる機能が低下し、不妊の原因となることがあります。ただし、完全な無精子症になることは稀であり、適切な治療やフォローアップにより精子の数や運動率などの状態を保つことが可能です。





再三にわたってレナさんに復縁を求めるタダヒコさん。
「あなたがほしいのはハルだけ。もうそれしか選択肢がないからですよね?」
レナさんは、探偵を使ってタダヒコさんが泌尿器科の男性不妊外来へ通院する姿を写真におさめていました。タダヒコさんは頑なに否定するも、元義母が「おたふく風邪をこじらせたから診てもらっただけ」と焦って口を滑らせます。
一連の話を聞いていたユリアさんは、「男を産まない女はいらない」などと散々自分をけなしていたタダヒコさんに激怒。形勢逆転し、ユリアさんはタダヒコさんをバカにしたように笑うのでした。
▼子どもを望んでいても、思うように授からない理由は人それぞれです。たとえ子どもができにくい事情があったとしても、そのこと自体を責めたり、相手を傷つける言葉を向けたりするのは違いますよね。
今回問題だったのは、タダヒコさんがその事情を隠し、ユリアさんに責任を押しつけようとしたこと。そして、ハル君を自分の都合で巻き込もうとしたことでした。家族だからこそ、相手を責めるのではなく、事実と向き合い、誠実に話し合う姿勢を大切にしたいですね。
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キナコモチかあさん
