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「レシートは財布に入れておいてね」生活費を義母に握られた同居嫁の孤独な本音 #しつけだと思ってた 13

「しつけだと思ってた」第13話。佐藤アイさんは、夫と2歳の息子・レン君、義母の4人暮らし。初めての子育てに奮闘しながら、レン君を育てています。

2歳のレン君は「イヤイヤ期」の真っただ中。アイさんは頭ごなしに叱らず、穏やかに向き合う育児を心がけています。同居中の義母に息苦しさを感じることはあるものの、やさしい夫・マコトさんとの生活に幸せを感じていました。

 

ある日、義母が買ってきた襟付きの洋服をレン君が嫌がって大泣き。アイさんが謝ると、義母から「甘やかしすぎ」「このままだと将来苦労するわよ~」と言われてしまいます。さらに義母が自身の“厳しい子育て”を引き合いに出すと、マコトさんは「そんな子育て論は聞きたくない」と義母を注意。

 

アイさんは義母の言葉にモヤモヤしながらも、夫に何も言えません。夫が出社すると、アイさんの長い一日が始まり……。

 

誰にも言えない同居嫁の本音

しつけだと思ってた/桃津もっち

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アイさんは、お出かけをする義母から買い物を頼まれました。レン君を連れての買い物は大変で、外出中に「イヤイヤ」が始まってしまうこともあります。

 

アイさん一家の家計は、月初めに義母へ大まかな生活費を渡し、食費は義母が用意した財布から支払うことになっています。購入したもののレシートは財布に入れておく決まりのため、買い物の内容をチェックされているようで、窮屈に感じてしまうこともありました。

 

同居家庭の家計管理について気になることはあるものの、アイさんには相談できる相手がいません。大きな一軒家に住まわせてもらっていることもあり、「不満を持ってはいけない」と、自分自身に言い聞かせるのでした。

 

◇ ◇ ◇


同居生活では、家計の管理方法や買い物のルールなど、細かな部分で気を遣う場面も少なくありません。場合によっては、「見られている」「管理されている」と感じると、息苦しさにつながってしまうこともありますよね。

 

また、子どもを連れての買い物は、思うように進まないことも多いもの。「世の中のお母さんたちはやっていることだから」と他人と比べて自分を責めるのではなく、「私は毎日よく頑張っている」と、自分自身を労うことも大切です。

 

どんなこともひとりで抱え込まず、夫婦で話し合ったり、必要に応じて家族でルールを見直したりしながら、お互いが無理なく暮らせる形を探していけるといいですね。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター桃津もっち

2010年生まれの長男、2018年生まれの長女を子育て中。ステップファミリーです。私自身と息子がADHD診断済み。ハプニング溢れる毎日をマンガにしています。

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