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「同級会旅行なんてない」友人の言葉に絶句。葬儀中も連絡を絶った夫が隠した事実

どんなに仲の良い夫婦でもトラブルは避けられないものです。そして、その「うそ」や「不誠実」が、取り返しのつかない亀裂を生んでしまうことも。この記事では3組の夫婦の間に起こったトラブルとその結末を紹介します。

 

問い詰めてわかった「旅行の正体」

夫婦トラブル イメージイラスト

 

夫は「同級会の旅行に行く」と言って出かけていきました。特に怪しい様子もなかったので、私は素直に送り出しました。ところが、出発してから親族が急に亡くなり、私は夫に連絡を取ろうとしました。けれど何度連絡しても返事がなく、音信不通状態になってしまったのです。

 

不審に思った私は、夫の同級生に確認の連絡を入れました。すると「そんな旅行はないよ」と言われ、頭の中が真っ白に。同級会という言葉を信じて送り出したのに、それがウソだったなんて、信じた自分が悔しくてたまりませんでした。夫とはその後も連絡が取れず、親族の通夜にも葬儀にも姿を見せませんでした。

 

後日、夫の同級生と私の二人で夫を問い詰めました。そしてついに、同級会旅行が「ただの不倫旅行」だったことが判明しました。信じていた人に裏切られ、胸の奥が冷えていくのを感じました。

 

◇◇◇◇◇

 

この出来事を通して痛感したのは、平時の姿だけではなく、非常時や誠実さが問われる場面での行動こそが、その人の本質を示すということです。 親族の一大事という局面で、夫がウソをつき通し不倫旅行を優先したという事実は、築き上げてきた信頼関係を根底から揺るがすものでした。信じていた相手の裏切りと誠意の欠如を目の当たりにし、今も夫への怒りが消えることはありません。

 

著者:東路子/30代女性・パート

イラスト:サトウユカ

 

「で、俺のごはんは?」のひと言に凍りつく

夫婦トラブル イメージイラスト

 

ある日の夜、ひどい頭痛と倦怠感で体が思うように動かず、夕飯の支度ができないまま横になっていました。その日の午後、彼には「今日は体調が悪いから、夕飯を買ってきてくれると助かる」と事前に伝えていました。

 

ところが、仕事から帰ってきた彼の開口一番は――

 

「で、俺のごはんは?」

 

その瞬間、心がスッと冷たくなるのを感じました。私の体調よりも自分の食事の心配なのかと。

 

日ごろから家事の大半は私が担っていて、たまに頼むことがあってもこんな反応。イライラが一気に込み上げ、「こっちがどれだけしんどいか、わかってる!?」と声を荒らげてしまいました。

 

すると夫は「そんなに怒ること?」と不満げな顔。何もわかっていない様子が、さらに怒りに火をつけました。その夜は口をきかず、別々に就寝しました。

 

後日、冷静になって話し合うと、夫は「頼られるのが嫌なんじゃなくて、突然任されると戸惑う」と言いました。私は「じゃあ、せめて体調を気づかう言葉のひとつくらい言ってよ」と伝えると、ようやく夫も反省の色を見せてくれました。

 

◇◇◇◇◇

 

いくら長く一緒にいても、察してもらうことは難しいのだと痛感しました。言葉にしなければ伝わらないし、無神経なひと言が相手をどれほど傷つけるか、想像できる人でいてほしいと思います。

 

イライラや悲しみはため込まず、冷静に伝えることの大切さも学びました。愛しているからこそ見過ごせないこともあり、関係を続けるために必要なぶつかり合いもある。あの日の出来事は、私たちにとって小さくない一歩でした。

 

著者:石原あい/30代女性・会社員

 

 

好みがまったく合わない

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今の夫と結婚が決まり、結婚指輪を見に行ったときのことです。今日は一生の思い出になるだろう、そんなステキな予感に胸を高鳴らせながら、ワクワクした気持ちで夫と宝石店へ向かいました。店内には輝く指輪がずらりと並び、接客も高級感にあふれていて、気分は最高潮でした。

 

ところが、いざ指輪を選び始めると、夫と私の好みがまったく合わなかったのです。私は小さな宝石がついた、緩やかでやさしいラインの指輪に惹かれていました。しかし、夫はそれを気に入らない様子。夫の好みは、装飾のないシンプルな指輪で、私にとっては物足りなく感じられました。意見は平行線のまま、ついには店内で口論に……。

 

時間ばかりが過ぎていき、あれほど丁寧だった店員さんも「少し考えてください」と言い残し、お店の奥に引っ込んでしまいました。結局、私たちはそれぞれ気に入ったデザインの指輪を購入することにしました。

 

◇◇◇◇◇

 

いまだに指輪がペアでないことをふと思い出すと、あの日の出来事が頭をよぎります。お店で喧嘩をしてしまったことは恥ずかしい思い出ですが、今となっては良い学びでした。「お互いが気に入ったものであれば、必ずしも同じでなくてもいい」という柔軟な考え方は、その後の夫婦生活でも大切な考え方として生きていると感じています。

 

著者:佐藤のり子/40代女性・パート

 

まとめ

不誠実な行為は、パートナーを深く傷つけます。トラブルの内容によっては話し合いなどで解決できる場合もありますが、一度壊れてしまった信頼を取り戻すのは容易ではありません。一緒にいることでよりこじれてしまうこともあるでしょう。「夫婦を続ける」ということは、根気と信頼を積み重ねる難しい作業だと改めて気付かされますね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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