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「正直うらやましかった」親友が私の「恋心」までマネした本当の理由<マネする友だち>

「マネする友だち」最終話。学生時代にカカオさんが出会った、自分のマネをしてくる友だちとの関係を描いたマンガ。

友だちのまぁちゃんは学部もバイト先も同じで大の仲良し。趣味も話も合い、よく一緒に過ごしていました。ところが、だんだんまぁちゃんの言動に違和感を覚えるようになって……。松永さんをめぐってカカオさんとまぁちゃんがもめているところに、偶然居合わせたのが当の本人でした。まぁちゃんが適当にごまかそうとすると、松永さんは「カカオさんのマネばかりしないほうがいい」と指摘してくれたのです。

松永さんに図星を指されたまぁちゃんは、カカオさんが松永さんを気に入っていることを暴露。その流れで告白することになったのですが、カカオさんはあっさり振られてしまいました。

 

恋愛感情ではなかったものの後輩想いの松永さんは、カカオさんとまぁちゃんの関係を見抜いていた様子。カカオさんに、まぁちゃんに対して思っていることをはっきり言ったほうがいいと背中を押してくれました。そしてカカオさんが「自分のマネばかりされるのが嫌」と伝えると、まぁちゃんは言葉を失い……。

 

まぁちゃんがついに謝罪

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

※「はたり」はカカオさんの当時のお名前です。

 

マネする友だち/カカオ

 

 

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マネする友だち/カカオ

 

 

マネする友だち/カカオ

 

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マネする友だち/カカオ

 

 

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

カカオです。

 

私の持ち物やバイト先、最終的には気になっていた「松永さん」への思いまでをマネしたまぁちゃん。ずっと嫌だったと伝えると、それだけで気持ちが収まりました。そして松永さんもまぁちゃんに「人のマネをするのは、その人を良いなと思った証拠だから悪いことではない。だけどやりすぎちゃったよね」とやさしくアドバイス。

 

するとまぁちゃんは「ごめんなさい」とこれまでのことを謝ってくれました。

 

私をうらやましいと思っていて、マネをすることで共感し合えている気持ちになっていたそうです。マネをするのは友情の裏返しで、まぁちゃんに悪気はありませんでした。

 

「2人が指摘してくれなかったら、ずっとマネをしていたと思う」と反省し、私たちが注意をしたことを「ありがとう」と受け止めてくれました。泣きながら謝るまぁちゃんに、もらい泣きをしてしまった私。

 

しっかり気持ちを伝えあった私たちはその場で仲直り。まぁちゃんはそれから私のマネをすることはなくなりました。

 

―――

友だちの持ち物やファッションを「ステキだな」と感じて、マネをすることは誰にでもあるでしょう。SNSなどで見たアイテムを「私も欲しい」と手に入れるのも、広い意味ではマネと言えます。マネをすること自体は悪いことではありませんが、度を超えてしまうと相手を不快にさせてしまうこともあります。

 

一方でカカオさんは、松永さんの後押しもあってまぁちゃんに「嫌」という気持ちをきちんと伝えることができました。親しい関係であっても、我慢できないことがあるときには「ノー」と伝えるのも大切なコミュニケーションです。人間関係のあり方を、今回の2人のやりとりから考えさせられますね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターカカオ

絵を描いたりモノを作ったりなど、自分の好きなことをお仕事にしている30代の2児の母。現在、ブログでゆるりとマンガを更新中。

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