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「退院日に家行くね♡」出産翌日に友人からトンデモ連絡!?やんわり断ると⇒図々しすぎる言い分にあ然

今年の3月に男の子を出産したときのことです。たくさんの方からお祝いの言葉をいただき、親しい友だちとは「少し落ち着いたら赤ちゃんの顔を見に来てね」と和やかに連絡を取り合っていました。

そんな中、1年に1回程度しか会わない友だちA子から届いたLINEに、私は思わず画面を二度見することになったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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A子には、2歳になる子どもがいます。家が遠いこともあり、あまり頻繁に会えていなかったため、久しぶりの連絡をうれしく思い画面を開いたのですが……。

出産翌日に思いがけない連絡

初めは「出産おめでとう!」という温かい内容でほっこりしていたのですが、続けて「ねぇ、退院日いつ?」と聞かれました。「5日後だよ」と伝えると、なんと「じゃぁ退院日遊ぼうよ!」と返ってきたのです。

 

出産の疲れとはじめての育児でいっぱいいっぱいだった私は、とにかく家に帰ったら横になってゆっくり休みたいというのが本音でした。そこで「少し落ち着いたらこちらから連絡するね!」とやんわりとお断りを入れたのです。しかし、A子からはすぐに追い打ちをかけるようなメッセージが来ました。

 

 

「遊ぼうよ!」の裏に隠された本音

「え~、その日ちょうどパパがいなくて、うちの子どもが暇してるの! 「うちの子も遊び相手がいて助かるし、あなたも話し相手がいたほうが気がまぎれるでしょ?」

 

これを見た瞬間、私は怒りを通り越してあきれ果ててしまいました。A子は赤ちゃんのお祝いにかこつけて、自分の子どもの「暇つぶし相手」を探していたのです。「お互い助かる」と言っていますが、産後すぐの私が、元気いっぱいの2歳児の相手をできるわけがありません。

 

とはいえ、ここで感情的に言い返してトラブルになるのも疲れるので、私は「お医者さんと夫に安静にするように言われてて」と大人の対応をすることに。彼女からは「そっかー、残念」とだけ返信がありました。

 

 

そして数週間後。仲の良い別の友人から連絡があった際、思いがけない話を聞きました。「この前、A子から『退院日に遊びに行こうとしたら断られちゃったから、代わりに遊ぼう!』ってLINEが来てさ。だから私、『産後すぐの家に2歳児連れて遊びに行こうとするなんて非常識すぎるよ! ゆっくり休ませてあげなよ』って返信しておいたよ」

 

なんと、私が直接言わなくても、別の友だちがしっかりとA子にツッコミを入れてくれていたのです。A子も自分の配慮のなさに気づいたようで、その後、私宛に「あのときは自分の都合ばかり押し付けてごめんね」と謝罪のLINEが届きました。

 

角を立てず、大人の対応をして正解だったと感じました。また、産後のデリケートな時期は、無理をして他人に合わせる必要はないのだと、改めて感じた出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

産後の女性の体は、よく「交通事故レベルのダメージ」を受けていると表現されます。さらに頻回授乳による睡眠不足や慣れない育児に、身も心もボロボロの状態。そんな時期に、無理をしてしまうのは危険です。まずは「自分の心と体を守ること」を最優先に、ゆっくり休んで回復してくださいね。

監修:関根直子(助産師)

著者:佐藤紗奈/10代女性/3月に元気な男の子を出産。結婚2年目の専業主婦。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

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