1歳半から2歳ごろは、なんでも自分でやってみたいと思う気持ちが芽生える時期。そんなときにおすすめな、自分で選んで、はきたくなるようにデザインされた、新しいコンセプトのおむつを紹介します。
人気保育士 てぃ先生もおすすめ
子どもたちの日常をつぶやいたTwitterが人気の現役男性保育士であるてぃ先生も、このおむつを絶賛。どんなところがおすすめなのかを聞いてみました!
子どもは成長するにつれ、だんだんと自分でなんでもやってみたがるようになりますよね。自分で何でもやりたいという気持ちに対しては、「自分で決めた」という達成感を与えることが大切です。1日最大6回*2あるおむつ替えも、自主性を育む絶好の機会です。
「どっちの柄はきたい?」と好きなものを選ばせてあげると良いと思います。物事を自分で考えることは、知育にもつながります。毎日のおむつ替えなど、身近なことからお子さんに選択肢を与えて、成長をサポートしてあげてください。
なるほど〜!
自分でやりたいという気持ちを持つことと、自分で決めたという達成感が大事なんですね。毎日のおむつ替えで、子どもの自主性が育めるなんて、ママにとってはうれしいポイントです。
自分ではきたくなる下着風デザイン
さらに注目なのが下着みたいなデザイン。男の子と女の子それぞれに、乗り物や猫など、子どもたちが大好きなモチーフを使った下着風デザインを各サイズで2種類ずつ展開。自分でもはきやすく、思わず自分で選びたくなるようなおむつです。子どもたちもおにいさんやおねえさん気分になれちゃいます。
はきやすさや通気性も抜群
ウエスト部分は、2.5倍*1のびるやわらかのびのびベルトにすることで、子どもでもスッと簡単にはきやすい仕様。さらに、「パンパースの肌へのいちばん*」シリーズ史上最高の吸収力を実現。おしっこ最大4回分*3たっぷり吸収します。
他にも、足回りのギャザーを2層にしたWモレ防止設計やフレッシュエア通気など、“肌いち”シリーズの機能はそのままに、新しいおむつが完成しました。
子どもの「自分でやりたい!」の気持ちを育む下着風デザインのおむつ。ちょっとおにいさんやおねえさんになった子には、ぜひはかせてみてくださいね。
*P&G製品内比較
*1 伸ばす前との比較
*2 月齢0~48カ月児は1日平均6.40枚使用 / P&G調べ
*3 平均尿量に基づく
※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。