丸源ラーメン「丸源特製 麻辣湯麺(マーラータンメン)」実食レポ

・商品名:丸源特製 麻辣湯麺(マーラータンメン)
・価格:1023円(税込)
彩り豊かな具材と旨み広がる醤油スープに、6種の香辛料による爽やかな辛味と胡麻油の香ばしさが食欲をそそる、気軽に楽しめる麻辣湯麺とのこと。なお、丸源ラーメン基準の辛さレベルは「2辛」とされています。見た目からしてかなり辛そうな一杯ですが、実際にはどの程度の辛さなのか気になるところです。

花椒の香りはかなり強めで、独特な風味が広がります。スープはオレンジがかった赤色で、見た目にもかなり辛そうな印象。具材も色鮮やかで種類豊富ですが、個人的にはそれ以上に、スープの色合いと花椒の香りのインパクトが強く感じられました。

花椒の香りとともに香辛料の風味が広がり、じんわりとした辛さが後から伝わってきます。とはいえ、激辛というほどではなく、あくまで“ほどよく辛い”程度。見た目ほど刺激の強さはありません。辛味の中にも、醤油ベースのスープならではの旨味をしっかり感じられる一杯です。

スイートコーンやきくらげ、肉など具材もたっぷり入っており、それぞれの食感や甘みがアクセントに。具材と一緒に食べ進めることで、辛さがほどよく分散されているようにも感じました。

中央にトッピングされている、小籠包のような見た目の具材も気になったので食べてみました。

中には肉餡のようなものが入っており、食感はやわらかい肉団子や練り物に近い印象。辛さはほとんどありません。結局何の具材なのかは最後までは分かりませんでしたが、なかなかユニークなトッピングでした。

麺は、ほかのメニューでも使用されている丸源ラーメン定番の麺と同じようです。
全体的には、「じんわりとした辛さ」「花椒の独特な香りと風味」「具材の豊富さ」が印象的な一杯。担担麺とも一般的な辛味系ラーメンとも異なる、麻辣湯麺ならではの個性的なおいしさが感じられました。
丸源ラーメン「辛肉そば(3辛)」と「丸源特製 麻辣湯麺(2辛)」ではどちらが辛い?

・商品名:辛肉そば
・価格:957円(税込)
「丸源特製 麻辣湯麺(2辛)」と味の系統や辛さの方向性が近そうな「辛肉そば(3辛)」も食べてみました。こちらはスープが真っ赤で、見た目からしてかなり辛そうな一杯です。

「うわああああ! とんでもなく辛い!」と言いたくなるような見た目ですが、実際は唐辛子ペースト系のじんわりとした辛さが広がる程度で、激辛というほどではありません。

では、「丸源特製 麻辣湯麺(2辛)」と比べてどちらが辛いのかという点ですが、個人的には「辛肉そば(3辛)」の方がわずかに辛いかも……と感じる程度。辛さそのものに大きな差はなく、どちらも“激辛”というほどではありません。辛さだけでいえば、「辛肉そば(3辛)」を問題なく食べられる人であれば、「丸源特製 麻辣湯麺(2辛)」もそこまで辛いとは感じないと思います。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★☆☆
理由:「丸源特製 麻辣湯麺」は、花椒の香りがかなり強く出ているため、好みは分かれそうな一杯です。ただ、その独特な風味がクセになり、ハマる人にはかなり刺さる味わいだと思います。辛さはじんわりと広がるタイプで、具材もたっぷり入っているため満足感も十分。気になる方は、販売期間中にぜひ試してみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。