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「親が安っぽいと子どもも貧相♡」節約術を笑うママ→「仕事として収入を得てます♡」数カ月後…家庭崩壊!

私は幼稚園に通う4歳と6歳の子どもを育てる主婦です。パートで働きながら、日々のやりくりを工夫するのが好きで、家計簿のつけ方や節約レシピを匿名のSNSで発信していました。

実家があまり裕福ではなかったため自然と身についた生活の知恵でしたが、物価高の今は「参考になる」と言ってくれる方も多く、毎日の楽しみになっていました。

しかし、ひょんなことからそのアカウントが私のものであると、同じ園のママ友に知られてしまいました。

 

彼女はいつもブランド品を身にまとい、華やかな服装をしていて、バッグやアクセサリー、自分の子どもに着せている洋服などを周囲に自慢していました。

 

 

節約を笑うママ友

アカウントを知られて以来、彼女は私を見下すような態度をとるようになりました。私に向かって「あんなちまちました節約、貧乏人の悪あがきよね」と鼻で笑うのです。

 

彼女はSNSで高級ランチや購入したブランド品の写真を頻繁に投稿しており、華やかな生活をアピールしては、周りからの評価を気にしているようでした。地道な節約を楽しむ私が、彼女の目には滑稽に映ったのかもしれません。

 

ある日、園の保護者会へ向かう途中で自転車がパンクしてしまい、私は少し遅刻してしまいました。

 

すると彼女は「車がないと大変ね。貧乏だと時間まで無駄にするのね〜」と、周りのママたちにも聞こえるような声で嫌みを言ってきました。

 

他のママたちは同調することなく苦笑いしていましたが、ここで言い返して波風を立てるのも園生活に支障が出ると思い、私はただ黙って席につきました。

 

 

好きが仕事に!

彼女の態度は気にしないようにしていましたが、私生活ではうれしい変化がありました。SNSのフォロワーが少しずつ増え、なんと私の投稿を見たウェブメディアの会社から、「生活の知恵や、節約術に関する記事を書くお仕事をしませんか?」と連絡をいただいたのです。

 

私はそのお話をありがたく引き受けることに。パートの合間に自分の得意なことについて書いて、ささやかながら副収入を得られるようになり、私の毎日はますます充実していきました。

 

一方で、彼女のマウントはエスカレートしていきました。園の送迎や公園など、ママたちが集まる場で顔を合わせると、そのたびに「よくあんなみすぼらしい生活で生き恥さらせるね♡」と笑われました。そして、ついには……。

 

「親が安っぽいと、子どもも貧相になるのね〜。幼いころからブランド物を着せて感性を磨かないと、惨めな大人になっちゃうわよ」と子どもたちのことまでバカにしてきたのです。

 

私のことは我慢できても、子どもたちのことまで侮辱されては黙っているわけにはいきません。私は深呼吸をして、はっきりと伝えました。

 

 

マウントママの末路

「私の節約を笑うのは自由ですが、子どもたちをバカにするのはやめてください。それに、その節約のおかげで、今はお仕事もいただけるようになり、好きなことをして収入も得ています」

 

それを聞いたとたん、彼女は目を丸くして固まりました。周りのママたちも「えっ、すごい! 読んでみたい!」と驚きとともに感心してくれました。自分が完全に見下していた相手が、実はその知識を生かして仕事をしていると知り、彼女はひどく気まずそうな顔をして、そのまま逃げるように帰っていきました。

 

その後、彼女のきらびやかなSNSの更新は、ぱたりと止まりました。その出来事以降、今まで何も言えずにいたママたちも、彼女の発言に距離を置くようになりました。以前のように周囲の注目を集めることもなくなり、彼女は次第に孤立していったのです。

 

また、人づてに聞いた話によると、家庭でも変化があったそうです。彼女の夫は、以前から増え続けるブランド品やクレジットカードの利用額を気にしていたようで、今回の出来事を機に改めて家計を確認。すると、収入に見合わない支出が続いていたことが発覚し、夫婦でお金の使い方について話し合うことになったのだとか。

 

その後、金銭感覚をめぐる夫婦間の溝は埋まらず、話し合いの末、離婚に至ったと聞きました。数カ月後には、家庭の事情もあってか、彼女は別の園へ転園していきました。

 

彼女が転園してから、園でのママたちの間には穏やかな空気が流れています。私は今まで通り、いただいた仕事を精一杯しながら、その副収入で外食したり、旅行に行ったり、幸せな日々を過ごしています。

 

◇ ◇ ◇

 

他人を見下すことで自分の価値をたしかめるような行為は、いつか自分自身を苦しめることにつながるのではないでしょうか。見栄を張って身の丈に合わない生活をするよりも、等身大の自分を受け入れ、地に足のついた暮らしを大切にしていきたいですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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