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【お願い、やってたら至急やめてーー!玉ねぎのNG】そうだったの!?「傷むのが一気に早まり…」

こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ライターの菅智香(かんともか)です。

毎日のごはん作り、本当にお疲れさまです。

カレーに肉じゃが、炒めものにと、我が家の食卓に欠かせない万能野菜といえば「玉ねぎ」。常にストックしているご家庭も多いのではないでしょうか?

でも、その玉ねぎ、良かれと思って「NGな扱い」をしていませんか?

今回は、意外と知らないNG行動と、最後までおいしく使い切るための正しい保存&冷凍テクニックをまとめました!

 

近くに「りんご」を置いて保存するのはNG

玉ねぎを保存する際、近くに「りんご」はありませんか?

 

意外と知らないNG行動

 

じつはこれ、うっかりやってしまいがちなNG行動なんです!

 

りんごからは、植物の熟成を促す「エチレンガス」という成分が出ています。

 

玉ねぎの近くにりんごがあると、このガスの影響で玉ねぎの成長が進みやすくなることがあるんです。

 

玉ねぎは成長が進むと、中央の部分から芽が出てきて、味も風味も落ちてしまいます……。

 

おいしさをキープするためにも、玉ねぎとりんごを同じ場所にまとめて入れるのは避けてくださいね。

 

年中「冷蔵庫の野菜室」にポイッと入れるのはNG

買ってきた玉ねぎを、とりあえず全部野菜室に入れていませんか?

 

じつは、基本の保存は「常温」が正解です。

 

意外と知らないNG行動

 

1個ずつキッチンペーパーや新聞紙などで包み、ネットやかごに入れましょう。

 

日の当たらない、風通しの良い場所で保存してくださいね。

 

梅雨〜夏場に「常温」で放置するのはNG

意外と知らないNG行動

 

基本は常温が好きな玉ねぎですが、じつは日本のジメジメした梅雨や蒸し暑い夏場にそのまま放置するのはNGです!

 

傷むのが一気に早まってしまいますよ。

 

意外と知らないNG行動

 

暑い季節だけは「冷蔵庫の野菜室」へ避難させます。

 

このときも常温と同じように、1個ずつキッチンペーパーや新聞紙に包んでから入れるのが長持ちのコツです。

 

使いかけを「そのまま」冷蔵庫に入れるのはNG

皮をむいたものや、半分だけ使った残りも、そのまま冷蔵庫に入れるのはNGです。

 

切り口からどんどん乾燥してしまいますよ。

 

まず、玉ねぎの切り口が空気に触れないよう、ラップでピチッと包みましょう。

 

意外と知らないNG行動

 

さらに、ニオイ移りを防ぐために密閉できる保存袋や密閉容器に入れてから冷蔵庫へ入れてくださいね。

 

毎日の夕食作りがラクになる!「冷凍保存」の裏ワザ

「玉ねぎが使い切れない!」「平日の夕飯作りを少しでも時短したい!」というときは“冷凍保存”が圧倒的におすすめです。

 

玉ねぎを冷凍保存する際は、みじん切りやスライスなど使いやすい大きさに切り、水気をしっかりふきとりましょう。

 

「冷凍保存」の裏ワザ

 

小分けにしてラップで包みます。

 

冷凍用保存袋に入れ、空気をしっかり抜いて冷凍庫へ入れればOK!

 

「冷凍保存」の裏ワザ

 

使うときは、解凍する必要はありません!

 

凍ったままスープやカレー、ハンバーグ、炒めものなどにポンと入れるだけで使えますよ。

 

「冷凍保存」の裏ワザ

 

冷凍した玉ねぎは、火が通りやすくなるといううれしいメリットも!

 

用途に合わせて切ってから冷凍しておけば、平日のバタバタする時間帯にまな板と包丁を出さずに済むので、心のゆとりにもつながりますよ。

 

身近な野菜だからこそ、少しの工夫でおいしさがガラリと変わる玉ねぎ。

 

紹介したポイントを意識して、無駄なくおいしく使い切っちゃいましょう。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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