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店員「サブカーですか!」私「え?」新車を見ていると不思議な質問→次の瞬間、顔面蒼白の夫…最低の裏切り!実は

夫婦にとって大切な出来事や決断は、信頼があってこそ成り立つものです。大きな買い物や家族旅行も、本来はお互いの気持ちを大切にしながら進めていきたいもの。

しかし中には、妻に相談もなく義母の車のローンを組んだり、「母さんがこう言ってるから仕方ない」と義母を優先し、妻の気持ちを置き去りにしてしまう夫もいます。本来、夫婦で支え合いながら築いていくはずの暮らしなのに、一方だけが勝手に決めてしまえば、小さな違和感や不満は少しずつ積み重なっていくものです。

今回は、何かにつけて妻よりも義母を優先する夫たちに悩まされながらも、自分の人生や暮らしを守ろうとした2人の妻のエピソードをご紹介します。

 

新車を見に行くと「サブカーですか?」隣で青ざめる夫のひどい裏切り

まとめ

 

私は20代の会社員です。結婚して3年目で、妊娠中のときのこと。当時、夫の実家は近くにあり、義両親とは仲が良く、頻繁に行き来していました。

 

義父は厳格な人でしたが、とてもやさしい人でもありました。私がつわりでつらいときも、「無理するなよ」と気遣ってくれて、私は実の父のように慕っていました。

 

だからこそ、突然の知らせは信じられませんでした。義父が急に亡くなってしまったのです。

 

私は悲しくて涙が止まりませんでした。けれど、その出来事を境に、義母の様子は大きく変わっていきました。

 

変わってしまった義母

義父が亡くなってから、義母はまるで人が変わってしまったかのように、お金を使うようになりました。高級バッグ、旅行、外食。以前の義母からは想像できないほどの散財ぶりに、私は心配になって夫に「大丈夫なのかな……」と相談しました。

 

けれど夫はため息をつきながら言いました。

「母さんも寂しいんだよ。今は好きにさせてやって」

 

どうやら夫は、昔から厳しかった義父のことが少し苦手だったようで、義母に同情しているようでした。

しかし嫌な予感は的中。数カ月後、義母はお金に困るようになり、夫がこっそりお金を渡していることが分かりました。

 

「相談もなくお金を渡すなんておかしいよ」と私は怒りましたが、夫は反省している様子はありませんでした。

「次、私に隠れて何かしたら離婚だから」と言うと、夫は「わかったよ」と渋々うなずきました。

 

 

初めて車を買いにきたのに

それからしばらくして、私は出産後のことを考え、車を買うことにしました。チャイルドシートを載せやすい車にしようと思ったのです。

 

夫と一緒にディーラーへ行くと、営業の方が笑顔で声をかけてきました。

「サブカーですか? いいですね♪」

 

私は思わず聞き返しました。

「え? 車を買うのは初めてですが……」

 

営業さんは少し驚いた顔で続けました。

「先日、他店にヘルプで行っていたのですが、旦那さまはお母さまと一緒にお車を見に来られてましたよね」

 

その瞬間、頭が真っ白になりました。その日は、とても車を選ぶ気持ちにはなれず、そのままディーラーを後にしました。

 

夫の裏切り

私は夫を見ました。夫は明らかに焦った顔をしています。

「どういうこと?」

問い詰めると、夫はしぶしぶ話しました。

 

実は義母と車を買いに来て、義母の車を購入。夫名義でローンを組んだというのです。

もう隠しごとはしないと、約束したはずなのに。

 

その日の帰り道、私は静かに言いました。

「私になんの相談もなく何百万円も使うなんて……。すぐに約束を破られて、この先も一緒にいるのは無理だよ」

 

夫は慌てて「そんな大げさな話じゃないだろ」と言いましたが、私の気持ちはもう決まっていました。

お金の問題だけではありません。家族なのに、信頼できないことがつらかったのです。

私は離婚を選びました。

 

 

新しい一歩

その後、何度も話し合いを重ねましたが、夫との溝が埋まることはありませんでした。
「やり直せる」と言う夫に対して、私はただ首を横に振ることしかできませんでした。

一度壊れてしまった信頼は、もう元には戻らないと思ったからです。

 

離婚後、実家の近くに引っ越し、のちに無事に子どもを出産しました。大変なことも多く、決して楽な毎日ではありませんが、それでも子どもの寝顔を見るたびに、この子を守るための決断だったのだと実感しています。

 

◇ ◇ ◇

 

家族だからこそ、信頼が不可欠だと思います。思い描いていた未来とは違う道になりましたが、あのときの選択を、後悔はしていません。これからは子どもとともに、穏やかな日々を大切にしていきたいと思います。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、生まれてくる子どものために新車購入を考えていた妻が、夫の思わぬ行動を知ることになります。本来は家族のための買い物のはずが、夫が優先していたのは妻や子どもではなく義母の希望。「何百万円もする買い物を、私に相談もなく決めるなんて……」――。妻は夫への信頼を大きく揺るがされることとなったのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、家族旅行中にもかかわらず、夫が妻よりも義母を優先し、義母の大量の荷物を車に積むため、妻を車に乗せないという信じられない行動に出ます。「私は荷物以下なの……?」――。何かにつけて義母を優先し、自分を後回しにする夫の姿に、積み重なった違和感はやがて妻の決断へとつながっていくことに……。

 

 

「お前は電車な」義両親との旅行当日、妻より義母の荷物を優先した夫の末路

まとめ

 

私は夫と2人暮らし。夫は義父母と仲良しで義実家で食事をする日もあります。ですが、その食事に私は呼ばれません。どうやら義母は私のことを好きではないようで……。

 

「息子に送ったから」義母の荷物にモヤッ

ある日、義母から食材の詰め合わせが届きました。中にはカニやウニ、カキなど、高そうなものがいくつも入っていて、夫は大喜び。「今夜はそれで夕飯作ってよ」と、すっかり浮かれた様子でした。

 

けれど私は、その食材を見てもまったくうれしくありませんでした。なぜなら義母から連絡があり、「息子に送ったものだから、勝手に食べないでね」とはっきり言われていたからです。

 

あまりにも露骨な言い方に傷ついて夫に伝えると、夫は笑いながら「母さんって一言余計なんだよな」「まぁ、いつものことだろ」と軽く受け流しました。さらに、「歴代の彼女にもこんな感じだったから」「お前はまだ慣れてないだけ」と言うのです。

 

慣れの問題ではないと思うのですが……それでも夫は、「母さんは俺のことが好きすぎるから」「子離れできていないんだろうな」と笑って済ませようとしたのです。私は納得できず、その日は義母から届いた海鮮を調理するのをやめました。
 

温泉旅行で関係修復? ところが当日…

そんなある日、夫から来月の連休に家族旅行をしないかという話が出ていると聞かされました。どうせ私は呼ばれないのだろうと思っていたのですが、今回は私も一緒に、という話だったそうです。

 

正直、すぐには信じられませんでした。ですが夫は、「いい機会じゃない?」「母さんも歩み寄ろうとしているのかもしれない」と、前向きなことばかり言いました。さらに宿の手配は私に任され、「せっかくだから、いい旅館を予約しておいて」と頼まれたのです。温泉旅行をきっかけに関係が少しでもよくなるなら――そう思って、このときの私はまだ期待していたのだと思います。

 

ところが、その期待は旅行当日にあっさり打ち砕かれました。

 

当日の朝になって突然、夫から「お前は電車な」と、私だけ電車で行くよう言われたのです。理由は、義母の荷物が多く、車に積むと私の座る場所がなくなるから、というものでした。

 

 

電車に乗った私に、夫から焦りの連絡

私は耳を疑いました。夫は、「仕方ないじゃん」「母さんが荷物を積みたいって言うんだから」と、またしても義母の肩を持ちました。私は呆れながらも、こうなることをどこかで予想していた自分もいて、静かに駅へ向かいました。

 

けれど、そこで私はふと思ったのです。どうして私ばかり、いつも我慢しなければならないのだろう、と。夫がこれから義実家へ行き、義父母を乗せて出発する。その車の鍵は――私のポケットの中にありました。

 

夫から慌てた連絡が来たとき、私はもう電車に乗っていました。「鍵は?」と焦る夫に、「私のポケットの中」と答えると、夫は本気で怒り始めました。けれど私は、「あんたたちも自力で来れば?」と返したのです。

 

もちろん、わざと困らせようという気持ちはありました。義母が大量の荷物を用意して、私の席をなくそうとしたこと。夫も、それを止めるどころか当然のことのように受け入れていたこと。その事実が、どうしても許せませんでした。

 

限界の末の決断に、夫と義両親は真っ青

数時間後、旅館に着いた夫から連絡が来ました。「お前がいないし、予約もキャンセルされている」と言うのです。今回の旅行は、宿の手配を私が任されていました。けれど、出発直前にあんな扱いを受けて、それでも何事もなかったかのように義父母と同じ宿へ向かう気にはなれませんでした。私は予約を取り消し、自分だけ別の宿を取り直していたのです。限界まで追い詰められた私なりの、せめてもの抵抗でした。

 

夫は「俺たちは部屋がない」「どこに泊まればいいんだ」と慌てた様子で、「当日キャンセルなら、キャンセル料もかかっただろ」と言いました。たしかにその通りでした。けれど、自分のお金で払うのだから問題ありません。そこまでしてでも離れたかった――それが、そのときの私の本心だったのです。

 

すると夫は、「今後の付き合いのことを考えたら、ここでお前が折れるしかない」と言いました。その言葉を聞いて、私はもう迷いがなくなりました。私は夫に、離婚してもいいと思っていることを伝えました。

 

夫は「俺は関係ないじゃん」と言いましたが、まったく関係なくなどありません。義母の嫌がらせを知りながら止めようともせず、あの日もまた「お前は電車で来い」と言って、私を切り捨てたのは夫でした。見て見ぬふりをしていただけではありません。義母の理不尽に加担し、私に我慢を押しつけ続けてきたのです。私がここまで追い詰められたのは、そんな夫の態度も大きかったのです。

 

 

「離婚したくないなら…」夫に突きつけた条件

夫は慌てて謝り始め、「離婚はやめてほしい」と必死に訴えてきました。そこで私は、今後も一緒にいたいのなら条件があると伝えました。まず、私は義父母とは二度と会わないこと。さらに、義父母から私に連絡してこないよう、きちんと伝えること。それができないのなら、離婚すると告げたのです。

 

夫は戸惑っていましたが、私は本気でした。謝るだけではもうたりません。言葉ではなく、行動で示してもらわなければ、何ひとつ信じられなかったのです。

 

結局その日、夫たちは数時間かけて別の宿を探したそうです。見つかったのは、最初に予約していたような旅館ではなく、素泊まりの民宿。義母は怒り狂い、夫はその対応に疲れ果てて帰ってきたと聞いています。

 

私はその後、実家へ戻りました。すると夫は、毎日仕事終わりに謝りに来るようになりました。私の両親から呆れられても、それでも1カ月間通い続けたのです。

 

その間に夫は、義父母と私を今後一切関わらせないことを約束しました。義母は離婚しなかったことに激怒し、夫に何度も連絡してきたそうですが、そのことで夫と義父母の関係にも亀裂が入ったようです。今では、完全に距離を置いています。

 

夫が義父母と出かけることもなくなり、ようやく穏やかな暮らしを取り戻すことができました。今では、自分から家事をしたり、私を気遣うような姿勢も見せています。これから先、本当に夫婦としてやり直していけるかどうかは、きっと今後の積み重ねにかかっているのだと思います。

 

◇ ◇ ◇

嫁姑トラブルでは、間に立つ夫の対応がとても重要です。「いつものこと」と軽く受け流してしまえば、傷ついた側の気持ちは置き去りになってしまいます。夫婦として長く関係を続けていくためには、相手の気持ちにきちんと向き合う姿勢が欠かせないのかもしれませんね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、“義母ファースト”な夫たちに悩まされながらも、自分の人生や暮らしを守ろうとした2人の妻のエピソードをご紹介しました。

 

妻や子どものことは後回しにしながら、義母の車のローンを勝手に組んだり、家族旅行では妻より義母の荷物を優先したり――。小さなことのように見えても、「自分は大切にされていない」と感じる出来事が積み重なれば、夫婦の信頼は少しずつ揺らいでしまいます。

 

何よりも優先してほしい相手に後回しにされ続けたからこそ、2人の妻は自分にとって本当に大切なものを見つめ直し、それぞれの選択をしていくこととなったのでした。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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