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「気持ちの問題じゃないの?」妊娠で体が動かない私を仮病と疑う夫。つらさを否定された私に起きた変化

妊娠すれば大変になるとは思っていましたが、ここまで体が動かなくなるとは想像していませんでした。このつらさは言わなくても、夫には伝わっているはずだと思っていました。しかし、その考えが揺らぐ出来事があったのです。

 

しんどさが増していく日々

妊娠中、おなかが大きくなるにつれて、体への負担はどんどん大きくなっていきました。立ち上がるだけでも時間がかかり、少し動くだけで息が切れてしまいます。夜もぐっすり眠ることができず、常に体が重たいような感覚が続いていました。

 

それでも、言葉にしなくても夫はこのつらさを理解してくれている、私の気持ちに寄り添ってくれているはずだと思っていました。

 

夫から突きつけられた言葉

ある日、体調が優れず横になっていたときのことです。夫から「それって気持ちの問題じゃないの?」と言われました。

 

さらには、仮病なのではないかと、私のことを疑ったのです。悪気があったわけではないのかもしれませんが、そのひと言に強いショックを受けました。

 

 

思い込みに気付いた瞬間

毎日必死に体と向き合っているのに、そのつらさを軽く見られたように感じ、とても悲しくなりました。その出来事をきっかけに、言わなくてもわかってもらえると思っていたのは、自分の思い込みだったのかもしれないと気付きました。

 

まとめ

この出来事を通して、察してほしいと願うだけではなく、自分の気持ちや体の状態をきちんと伝えることの大切さを学びました。そして、目に見えないつらさほど、周囲の理解や思いやりが必要なのだと実感しました。これからはひとりで抱え込まず、素直に頼ることも大切にしていきたいと思います。同時に、私自身も誰かの見えないつらさに気付ける人でありたいと感じました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:宇川まりえ/30代女性・会社員

イラスト:藤まる

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

 

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