早朝のリビングから大きな音が!
夫は起きてすぐに、掃除機をかけ始めるのです。最初は何が起きたのかと思い、寝室から飛び起きたこともありました。夫に聞くと、「朝に部屋が整っていると気持ちがいい」とのこと。どうやら、長年続けてきたルーティンのようでした。
一方で、私はどちらかというと夜型で、朝はゆっくり過ごしたいタイプです。特に休日くらいは少し長く寝ていたいと思うことも多く、最初のころは、掃除機の音が小さなストレスになっていました。
そんな私の様子を見て、夫は気をつかってくれるようになり、最近では、寝室から離れた場所だけ掃除したり、掃除機を静音モードに切り替えたりと、できる範囲で工夫してくれています。
もちろん、完全に音がしなくなるわけではありません。慣れるまでは少し時間がかかりましたが、今では「今日も朝から元気だな」と思えるようになりました。新婚当初、生活リズムの違いは意外と大きいものなのだと実感した出来事です。
今では、お互いの生活スタイルを尊重するようになりました。私は早く寝る日を増やし、夫も朝の掃除でなるべく音を立てない方法を考えてくれています。結婚生活では、「どちらが正しいか」を決めるよりも、「どうすればお互いに心地よく過ごせるか」を考えることが大切なのだと感じています。
著者:岡田恵美/30代女性・主婦。趣味はお笑い番組やドラマを観ること。
イラスト:にしこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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