長旅の後に気付いた忘れ物
連休を利用して、家族で義実家へ長期帰省しました。移動だけでもかなりの長旅で、ようやく到着してほっとしたのもつかの間、赤ちゃんをお風呂に入れようとしたタイミングで、あることに気付いたのです。
赤ちゃん用のお風呂セットを丸ごと忘れてしまっていたのです。
その瞬間、頭が真っ白になりました。
義両親の前でギスギスした空気に
忘れ物に気付いた私に対して、夫はすぐに「なんで忘れたの?」と責めるような口調で言いました。
義両親の前だったこともあり、その場で大きな言い争いにはなりませんでしたが、私は内心かなりイライラしていました。
というのも、事前準備も当日の荷造りも、ほとんど私ひとりで担っていたからです。夫婦の間には、しばらく何とも言えないギスギスした空気が流れていました。
その後の話し合いで変わったこと
幸い、まだ夕方の早い時間だったため、義両親に車を借りて近くの店へ必要なお風呂用品を買いに行くことができました。おかげで、その日は何とか事なきを得ました。
自宅に戻ってから改めて夫と話をし、準備をどちらか一方に任せきりにしないことを約束しました。
それ以来、どちらかが荷物を準備したら、もう一方が必ず確認するようになりました。
まとめ
今回の出来事を通して、子どものことはどちらか一方の役割ではなく、夫婦2人で確認し合うことの大切さを改めて感じました。
あのときはヒヤッとしましたが、結果的に夫婦で育児への向き合い方を見直すきっかけになった、忘れられない出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:長野優美/30代女性・会社員
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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