お風呂に一緒に入る夫婦はどのくらい?
まず、「夫婦でお風呂に一緒に入ることはありますか?」と聞いたところ、「よくある」29%と「たまにある」18%を合わせて、47%が現在も夫婦で一緒にお風呂に入ることがあると回答しました。
一方で、「以前はあったが、今はない」は29%、「ない」は24%。合わせて53%が、現在は夫婦で一緒にお風呂に入っていないという結果になりました。
入る派と入らない派は、ほぼ半々に分かれています。

では、夫婦で一緒にお風呂に入ることがある人は、どのくらいの頻度で入っているのでしょうか。
「よくある」「たまにある」と答えた人に尋ねたところ、もっとも多かったのは「ほぼ毎日」で30%。次いで「週に数回」が29%でした。

「ほぼ毎日」と「週に数回」を合わせると59%。一緒に入ることがある夫婦のなかでは、夫婦での入浴が“特別なイベント”というより、日常的な習慣として続いているケースも少なくないようです。
子どもの誕生は1つの転機
夫婦のお風呂事情に変化をもたらす大きなきっかけの1つが「子どもの誕生」ではないでしょうか?「子どもが生まれてから、夫婦で一緒にお風呂に入る頻度は変わりましたか?」という問いに、 最も多かった回答は「減った」で36%。「増えた」は10%にとどまりました。

アンケートの回答からは「子育ての分担が生じ、一緒にお風呂に入る機会がなくなっていく」という声が目立ちました。
アンケートに寄せられた「子どもが生まれて『洗う係』と『受け取る係』で分担するように。気づけば、ふたりで入ることはなくなっていました」という声のように、子どもがいると一緒に入ることが現実的でなくなるのでしょう。
“入る派”の本音 — 「変わらず続く習慣」
では、一緒にお風呂に入ることがあると回答した人に、その理由を聞いてみました。

もっとも多かったのは「一緒に入るのが自然な習慣だから」で42.4%。
「スキンシップの一つだから」や「会話する時間になるから」といった理由もある一方で、もっとも多かったのは、特別な理由があるというより「もともとそうしていたから」「それが自然だから」という回答でした。
アンケートに寄せられた「付き合っていた頃の流れで、今もなんとなく続いています。特別なことだとは思っていません」という意見からも、夫婦で一緒に入ることが以前から変わらず続く習慣になっている家庭もあることがうかがえます。
また、「子どもを入浴させる流れで一緒になるから」も39.1%と高く、生活に根ざした理由も多いようです。
“入らない派”の本音 — 理由は生活リズムやひとり時間
逆に、一緒にお風呂に入らないと回答した人には、どのような理由があるのでしょう。

入らない理由で目立ったのは、生活リズムの違いや子どものお世話など、日々の暮らしに関わる理由でした。もっとも多かったのは「生活リズムが合わないから」で30%。同率で「その他(子どものお世話を分担・お風呂が狭いなど)」も30%でした。
続いて「ひとりでゆっくり入りたいから」が21%、「もともと一緒に入る習慣がないから」「相手と一緒に入りたいと思わないから」がともに20%、「恥ずかしいから」は17%という結果になりました。
入らない理由には、生活時間のすれ違いや子どものお世話、ひとりで過ごす時間を大切にしたい気持ちなど、家庭ごとの事情が表れていました。
実際にアンケートには「一緒に入らなくなった分、ハグやボディタッチは前より増えた気がします」という意見も寄せられています。
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人には聞きにくい夫婦のお風呂事情。今回の結果からは、スキンシップだけでなく、子どものお世話や時短、生活リズムといった、子育て家庭ならではのリアルな事情も見て取れました。
一緒に入る夫婦も、入らない夫婦も、その背景にはそれぞれの暮らし方があります。子どもが生まれ、家族の形が変わっていくなかで、夫婦の習慣も少しずつ変化していくのかもしれませんね。
■調査概要
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2026年5月23日~5月27日
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用した方
調査条件:1人以上お子様がいらっしゃる方 213名
※AI生成画像を使用しています