暑い日にぴったり!酸味が利いた爽やかそうめん
今回は、朝日放送テレビ系列『DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする?~』で紹介されていた、辻󠄀調理師専門学校監修の「豚しゃぶのとろろ酢そうめん」を作ります。
だしにすりおろした長いもと梅干し、お酢を合わせるらしく、酸っぱいもの好きの私としてはありがたすぎるレシピ。想像しただけで暑さが吹き飛びそうです。
また、炭水化物に偏りがちなそうめんですが、豚しゃぶをのせることでおいしくなってタンパク質も摂れて一石二鳥!野菜のおかずをプラスすれば栄養バランスばっちりです。
DAIGOも台所「豚しゃぶのとろろ酢そうめん」のレシピ

材料(2人分)
- そうめん…3束
- 豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用)…150g
- 長いも…150g
- 青じそ…5枚
- 梅干し…1個(25g)
【かけだし】
- だし…350ml
- 酢…大さじ3
- みりん…大さじ1
- 塩…小さじ1/2
- 薄口しょうゆ…大さじ1と1/3
※今回は半量で作りました。写真は半量です。
豚肩ロース肉の代わりに豚ロース肉を使っています。
レシピでは紹介されていませんでしたが、キンキンに冷たい状態で食べたかったので、だしは食べる1時間前に準備して使う直前まで冷凍庫に入れておきました。
作り方①長いもをすりおろし、青じそを千切りにする

鍋にたっぷりのお湯(分量外)を沸かします。その間に具材とだしの準備をしましょう。長いもは皮をむいてすりおろし、青じそは千切りにします。
長いもで手がかゆくなる方は、ビニール手袋を使うか、フォークに刺して作業すると良いですよ。
作り方②長いもにかけだしの調味料を入れる

梅干しは種を取り除き、細かく刻んで長いもに加えます。かけだしの酢とみりん、塩、薄口しょうゆを入れて混ぜ、だしを加えましょう。
アルコールが気になる方は、みりんを煮切ってから使うのがおすすめ。耐熱皿にみりんを入れ、ラップをかけずに600Wの電子レンジで40〜60秒加熱してくださいね。
※みりんにはアルコール分が含まれています。お子さんや妊娠・授乳中の方、アルコールが合わない方には、加熱して煮切ってからご使用ください。
作り方③そうめんを茹でる

そうめんを袋の表示時間通りに茹でてザルに上げます。お湯はこのあと豚肉を茹でるのに使うので、捨てずに取っておいてくださいね。

冷水にさらしてぬめりがなくなるまで洗い、氷水でしめて水気を切ります。
作り方④豚しゃぶを作る

③の熱湯に水を足して約80℃にします。と、番組では紹介されていましたが「何リットルのお湯にどれだけの水を入れれば80℃になるのか」がよくわかりません。
温度が下がりすぎて火が通らないのは怖いので、水は足さずごく弱火の状態で豚肉を加えました。グツグツ沸騰させると豚肉がかたくなってしまうため注意してくださいね。

色が変わったら取り出して粗熱を取ります。
作り方⑤盛り付ける

器に②を注いで③のそうめんを入れ、豚肉と青じそを盛り付けたら完成です!
【お酢&梅干し】酸味のコンボでスルスル食べられる

まず感じるのはお酢と梅干しの酸味。しっかり利いているけどきつすぎない、ちょうど良いバランスです。
そして後から鼻に抜けるだしの香り。とろろが麺1本1本に絡んで、のど越しが最高です。

豚しゃぶの旨みと青じその爽やかな風味が加わると、食欲が一気にブースト。
器に盛り付けたときは「結構なボリュームだなぁ」と思ったのですが、サッパリと上品な味付けだからかスルスルと入っていきます。
これなら食欲がない日でもペロッと食べられそうです。

ちなみに、豚肉には糖質をエネルギーに変える「ビタミンB1」が豊富。梅干しやお酢には疲労回復効果がある「有機酸」が含まれているので、夏バテのときにぴったりですよ。
今年の夏はこのそうめんで乗り切ります
味的にも栄養的にも、暑さに打ち勝てそうな今回のレシピ。
サッパリとしたかけだしに完全にハマってしまいました。この夏は何度も作ることになりそうです。