スマホが苦手だと思われて
同世代の友人たちと日帰り旅行に出かけたときのことです。移動中、若い添乗スタッフが「スマホの操作が難しい方は紙の案内を見てくださいね」と言いました。
すると一緒にいた友人の一人が、「私たち世代にアプリは無理よね」と笑いました。私は最近、地図アプリや乗り換え案内を少しずつ覚えていたため、少し複雑な気持ちになりました。
予定外のトラブルが発生
旅行先で突然、次の目的地へ向かう予定だった路線バスが、急な運休になりました。添乗スタッフはすぐに旅行会社や交通機関に確認していましたが、参加者の間には不安な空気が広がっていました。
私は待っている間に、地図アプリと乗り換え案内で周辺の駅や電車の時間を調べてみました。すると、少し歩けば近くの駅から電車で移動できそうなことがわかりました。
そこで私は、添乗スタッフに「このルートも使えるかもしれません」と画面を見せました。スタッフが正式に確認し、旅行会社とも連絡した上で、そのルートで移動することになりました。
周囲から頼られる存在に
私のとっさの行動に最初は驚かれましたが、実際にそのルートで移動でき、無事に集合時間にも間に合いました。
友人たちは「いつの間にそんなに使えるようになったの?」と感心してくれました。私は特別なことをしたつもりはありません。ただ、苦手だからと諦めず、少しずつ覚えてきただけでした。
まとめ
年齢を理由に「できない」と決めつけられることがありますが、挑戦する気持ちがあれば新しいことも身につけられるのだと感じました。無理だと笑われたことが、結果的に人の役に立つ経験になり、自信につながりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:立川みなみ/60代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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