麦茶にぞくり!油が浮いていたら、飲まないほうがいい?

株式会社伊藤園の公式サイト内の「よくいただくご質問」の中に「麦茶を抽出したら、表面に油のようなものが浮いてきました。飲んでも大丈夫ですか?」という質問がありました。
伊藤園さんの回答によると、
原料の大麦の中に含まれる油分です。品質には問題のないものですので、安心してお飲みください。(伊藤園)
どこから出てきた油なんだろう……?と、ぞくりとしましたが、もともと麦茶に含まれているものだと知ってホッとしました。
今までは、油が浮いていてもたまたま気づかなかっただけかも!
管理栄養士が教える!食中毒を防ぐ「水筒の正しい使い方」
気温が上がるこれからの季節、冷たい麦茶を水筒に入れて持ち運ぶ方も多いはず。ただ、使い方を一歩間違えると、水筒の中で菌が増えてしまうことも。
管理栄養士でライターの安達春香さんが、知っておきたい「水筒の正しい使い方」を教えてくれました!
あなたの水筒はどっち?シーンに合わせた使い方をチェック

食中毒菌はとにかく温かい環境が大好き。そのため、持ち歩きに便利な「プラスチック製」と保冷力がある「真空断熱構造」では、菌が増えるスピードがまったく違います。
自分の水筒がどちらのタイプか知って、シーンに合った使い方をしましょう。
「プラスチック製」は短時間&室内向き

最近は、軽くて持ち運びやすいクリアタイプの水筒が増えていますよね。このタイプは外気の影響を受けやすく、暑い日はあっという間に飲み物がぬるくなってしまいます。
温度が上がると菌が大喜びで増えてしまうので、炎天下や長時間の外出には不向き。
職場やジム、ショッピングなど冷房が効いた場所への持ち歩きや、短時間のお出かけにぴったりです。
ひんやり感をキープしたいときは保冷ケースを使うと良いですよ。
「真空断熱構造」は炎天下のお出かけに

サーモスや象印、タイガーなどの保冷力の高い水筒(真空断熱構造)に、氷をたっぷり入れる場合は心配しすぎなくて大丈夫!
飲み物が冷たいまま保たれるので菌の増殖が抑えられます。暑い日のお出かけやアウトドアにも安心して使えますよ。
ただし、ぬるくなってしまったら早めに飲み切ってくださいね。
飲みかけの水筒に新しいお茶を足すのってアリ?

水筒を満タンにして出かけたものの、途中でなくなってコンビニでペットボトルを買い足すことってありますよね。
このとき、水筒の中身が少しでも残っている場合は、飲み切ってから移すのが安心です。
というのも、ぬるくなったお茶に冷たいお茶を足すと水筒全体が中途半端な温度に。菌が増えやすい環境になってしまいます。
さらに中で菌が増えていた場合、せっかくの新しい飲み物にも混ざってしまうことに……。安心して飲むためにも、継ぎ足しはしないようにしましょう!
汚れスッキリ!水筒の正しい洗い方

食中毒を防ぐためには、毎日のお手入れが欠かせません。
まずは中身を捨てて水ですすぎ、台所用中性洗剤をつけたスポンジで優しく洗いましょう。柄がついた水筒用のスポンジがあると底まで洗えて便利です。
フタやパッキンなどの細かいパーツも忘れずに。

全体を洗えたら、しっかりすすいで乾燥させましょう。水が残っていると菌が繁殖してしまうので、飲み口を下にして乾かしてくださいね。
油分が浮いていても大丈夫!
麦茶に油が浮いているのを見つけると「何でだろう?」と不安になるかもしれませんが、大麦の中に油分が含まれていると知れば、そんな心配もなくなりますね。
今まで知らなかったという方は、ぜひこの機会に覚えておきましょう。
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