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「少し休めば大丈夫」保健室へ向かった高校生の私。次に見た景色に固まったワケ

高校生のときの、ある夏の日のことです。教室で過ごしていた私は急に体調が悪くなり、保健室へ向かいました。少し休めばよくなるだろうと思っていたのですが、その判断が、思いがけない事態につながりました。

 

吐き気を催して

保健室で休んでいるうちに吐き気がしてきたため、私はトイレへ行きました。ところが、保健室に戻る途中で、そこで私の記憶はぷっつりと切れてしまったのです。

 

知らない天井

次に気付いたとき、目に映ったのは知らない天井でした。

 

どうやら私は校内で意識を失い、救急車で病院へ搬送され、点滴を受けていたようです。後から、体調不良の原因は熱中症の可能性が高いと聞きました。

 

 

クーラー設置が決まるも

その後、私が熱中症になった原因の一つと思われる教室の暑さが見直され、学校にクーラーが設置されることになりました。

 

ただ、実際に設置されたのは、私が卒業した後のことでした。設置が決まったこと自体はよかったのですが、自分にとっては少し遅かったと感じたことを覚えています。

 

まとめ

この経験があってから、大人になった今でも、夏はこまめな水分補給や、暑さを我慢しすぎないことを意識するようになりました。また、体調不良を「少し休めば大丈夫」と思い込まず、早めに周囲へ伝えることも大切だと感じています。

 

教室の暑さは、子どもたちの集中力だけでなく健康にも関わるものです。空調などの整備には時間や事情があるのかもしれませんが、同じようにつらい思いをする生徒が少しでも減ってほしいと思っています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

著者:米元静香/30代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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