納豆×ブロッコリーの意外なコンビ!納豆の概念が変わる新感覚おかず

TBS『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん』で料理家・食育インストラクターの和田明日香さんが紹介した「ブロッコリーの納豆肉そぼろ」を作ります。
ブロッコリーの房も茎もまるごと刻んでそぼろ状にするという、和田さんらしいユニークな発想が光る一品。
納豆のコクとブロッコリーの食感がひき肉と合わさり、これまでにない一体感を楽しめるのではないでしょうか!?
和田明日香さん「ブロッコリーの納豆肉そぼろ」のレシピ

材料(3人分)
- ブロッコリー…1/2株
- 豚ひき肉…250g
- 納豆…1パック
- 米油…大さじ1
- しょうゆ…大さじ3
- みりん…大さじ3
- 黒こしょう…適量
- ごま油…適量
【A】
- 長ネギ…1/2本
- 生姜…1片
- ニンニク…1片
作り方①食材を準備する

ブロッコリーの房部分は細かくカット、茎の部分は皮を削って細かく刻みます。

長ネギ、生姜、ニンニクはみじん切りにしましょう。
作り方②炒める

フライパンに米油を熱し、豚ひき肉とブロッコリーを炒めます。
あまり触らないようにして、食材の香ばしさを引き出すのがポイント。中火で3分ほど、時折混ぜながら焼くように炒めました。
作り方③納豆を入れる

豚ひき肉とブロッコリーに焼き色がついたら、納豆を加えて炒めてください。
納豆が焦げ付きやすいので気を付けつつ、1分半ほど炒めました。
作り方④味付けする

納豆がパラッとしたら、【A】のみじん切りにした長ネギ、生姜、ニンニクを加えます。このとき、長ネギは仕上げのトッピング用に少し残しておいてください。

香りがたったあと、具材をフライパンの片側に寄せます。空いたところにしょうゆとみりんを入れ、ジュワッと沸かしてから全体と混ぜましょう。
作り方⑤仕上げる

黒こしょうをたっぷりかけ、器に盛り付けます。

長ネギをトッピングして、ごま油をかけたら完成!
今回はご飯の上にのせていただきます。レタスや海苔で巻くのも良いそうですよ!
【実食】刻んで炒めるだけの極上そぼろ

肉、納豆、生姜、ニンニクなどなど……すーっごく当たり前なんですが、全部の味がします(笑)。
しかし、すべての食材が手を取り合っているようなまとまりの良さ!納豆特有の粘り気が消えていて、パラリとしています。
これまで、いろいろな料理家さんのレシピに挑戦してきた我が家。
この斬新な組み合わせに夫は「うま!これは和田明日香さんのレシピでしょ!?」と大正解を繰り出しました(笑)。

納豆ご飯の親しみやすさと、そぼろご飯の満足感を同時に味わっているような、不思議で贅沢な感覚。
しょうゆとみりんの甘辛い味付けが具材の奥まで染み込んでいて、ご飯が止まりません。
ブロッコリーの房は肉の旨みをしっかり吸い込み、茎の部分はコリッとした良い歯ごたえ。こうやって細かく刻めば丸ごと使えるんですね!
ニンニクや生姜のパンチも効いていて、納豆特有の香りが苦手な方でも箸がすすむはず。
ブロッコリーや納豆をそのまま出すと敬遠しがちな子どもでも、そぼろ仕立てなら、知らず知らずのうちに完食してしまうかもしれません。
お酒好きな大人のおつまみにも

サラダ菜(分量外)に包んで食べると、お酒がすすむ味!
生野菜の清涼感が、甘辛く濃厚な味付けのそぼろを包み込み、後味をすっきりとさせてくれます。
大げさでなく、これはいくらでも食べられそう!
おつまみにする場合や辛いものが好きな方は、お好みでコチュジャンや豆板醤(いずれも分量外)を少しつけると、ますます止まらない味になりますよ。
野菜も納豆もモリモリ食べられる!

我が家の食卓では、いまだかつてない組み合わせに驚きました。納豆、ひき肉、ブロッコリー、それぞれの新しいポテンシャルを引き出してくれた一品。
ブロッコリーの茎まで美味しく食べられるのも嬉しいポイント。我が家の常備菜になりそうです。