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「力になりたかっただけなのに」ママ友の相談に付き添った私に冷たい視線が向いたワケ

子どもの習い事を通じてできた関係は、思った以上に距離が近くなりがちです。だからこそ、相手のためを思って動いたつもりの一歩が、思わぬ形で自分に返ってくることがあるのだと実感した出来事です。

 

ママ友の力になりたくて

息子が通うスイミングスクールで親しくなったママ友から、担当コーチの厳しい指導について相談を受けました。子どもが泣いて帰るほどつらい思いをしていると聞き、私も胸が痛み、力になれたらと思ったのです。

 

そこで私は、スクールの対応窓口を調べ、どんなふうに伝えればいいかも、頭の中で何度もシミュレーションしました。そして当日は、相談に行くママ友に付き添うことにしました。

 

緊張したママ友の代弁をしたところ

ところが当日、ママ友は緊張してしまい、うまく話せない様子でした。見ていられなくなった私は、代わりに前に出て事情を説明しました。よかれと思ってしたことでしたが、そのことで、いつの間にか私が「コーチにクレームを入れた人」のように受け取られてしまったのです。

 

 

「何かあるとすぐ言う人」に見られるように

それからしばらくして、子どもたちを送迎する保護者が集まるロビーの空気が、少しずつ変わっていったように感じました。相談に付き添っていたママ友が悪気なく私の名前を出していたこともあり、保護者の間で私は「何かあるとすぐ言う人」のように見られるようになってしまいました。

 

ウワサは収まらず、やがて息子まで居心地の悪さを感じているようでした。その様子を見て、私は「人との関わり方を見直したほうがいいのかもしれない」と強く思いました。

 

まとめ

それ以来、私は送迎の時間を少しずらし、必要以上に輪の中へ入らないようにしました。それでも、あいさつだけはきちんと続けるようにしています。

 

誰かの力になりたいという気持ちは大切ですが、相手の問題にどこまで関わるかは、慎重に考える必要があるのだと気付きました。善意だけでは、思うように伝わらないこともあると学んだ出来事です。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

著者:三貴みゆき/30代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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