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義母「お父さんが先よ」義実家のお風呂のルールに驚く私…「せめて息子を…」→夫に助けを求めた結果、反応は

結婚後、初めて幼い息子を連れて義実家に泊まりに行ったときのこと。息子をお風呂に入れて寝かせる時間になったため、先に入浴させてもらおうとすると、義母から「うちはお父さんが最初」と、思いもよらぬ返事が。今日だけ順番を変えてもらえないかお願いし、夫にも助けを求めましたが……。

義実家のお風呂には決まった順番が…眠くてぐずる息子を前に、夫は

義両親は私たちの訪問を喜んでくれ、夕食もにぎやかに過ごしていました。ところが、食事が終わるころには、普段なら息子をお風呂に入れて寝かせる時間になっていました。

 

寝る時間が遅くなってしまわないよう、私は義母に「息子を先にお風呂に入れてもいいですか?」と聞きました。

 

すると義母から、「うちはお父さんが最初、そのあとは私、息子の順番で入ることになっているの」と言われたのです。義母の言う「息子」とは、私の夫のことです。
 

私は戸惑いました。家庭によって入浴の順番があることはわかります。ただ、息子を寝かせる時間になっていたため、この日だけは先に入らせてもらえるのではないかと思っていたのです。

 

「もう息子を寝かせる時間なので、今日だけ先に入らせてもらえませんか?」と伝えてみました。けれど、義母は「いつもこの順番だから」と、困ったように笑うだけでした。

 

 

私は、夫からも義母に話してくれないかという思いで、夫に目を向けました。けれど夫は、「もう少しだけ待てば大丈夫じゃない?」と言うだけでした。夫にとっては、昔から続いている当たり前の習慣だったのだと思います。

 

結局、その日は順番を待つことになりました。待っているうちに息子はぐずり始め、寝かせる時間も過ぎていきました。私は息子をあやしながら、どうしてこの状況でも順番を変えてもらえないのだろうと、やりきれない気持ちになりました。

 

義母の決まりにも驚きましたが、それ以上に、夫が息子の様子を見ても動いてくれなかったことがつらく感じられました。

 

帰宅後、私は夫に、「お風呂の順番が決まっていたことにも驚いたけれど、一番つらかったのは、息子が眠くてぐずっているのに、あなたが何も言ってくれなかったことだった」と伝えました。

 

「実家のやり方があるのはわかる。でも、あの場で息子のことを一緒に考えてくれるのは、あなただと思っていた」

 

夫はしばらく黙ったあと、「うちでは昔から普通だったから、深く考えていなかった」と言いました。そして、「ごめん。次に行くときは、息子のお風呂や寝る時間をどうするか、先に話しておく」と答えました。

 

義実家には義実家の習慣があり、泊めてもらう側がある程度合わせることも必要なのだと思います。けれど、幼い子どもが眠くてぐずっている姿を見ても、いつもの順番が優先されたことには、今でも引っ掛かる気持ちがあります。

 

それ以来、義実家に泊まる可能性があるときは、入浴や就寝について夫と事前に話すようにしています。先に入浴することが難しそうなら、入浴を済ませてから訪ねるか、日帰りにするなど、息子に負担の少ない方法を考えるようになりました。義実家のやり方を無理に変えてもらうのではなく、夫と一緒に相談しながら、息子に無理をさせない過ごし方を選んでいきたいと思っています。

 

著者:坂木麻友/30代女性/5歳の息子を育てる母。趣味は料理と読書で、週末は家族で公園に出かけることが多いです。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

※AI生成画像を使用しています

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