パスタソースなのに……パスタにはかけませ〜ん!

私が作ってみるのは、農林水産省のWebマガジン『aff(あふ)』で料理研究家・防災士の島本美由紀さんが“備蓄食品アレンジ”として紹介していた「パスタソースでミネストローネスープ」。
うま味が凝縮された市販のミートソースを活用すると、簡単に本格的なミネストローネスープを作ることができるそうですよ。
さっそく挑戦してみましょう♪
島本美由紀さん「パスタソースでミネストローネスープ」のレシピ

材料(2人分)
- キャベツ…1/8個
- じゃがいも…1個
- 玉ねぎ…1/2個
- オリーブオイル…大さじ1/2
- ドライパセリ…適宜
【A】
- 水…300ml
- ミートソース…1袋(260g)
- 顆粒コンソメ…小さじ1/2
※今回使用したミートソースは、日清製粉ウェルナの“マ・マー トマトの果肉たっぷりのミートソース(2人前)”です。
作り方①野菜を切る

キャベツとじゃがいも、玉ねぎはそれぞれ1cm角に切ります。
けっこうな野菜のボリュームになりました!
作り方②野菜を炒める

鍋にオリーブオイルを入れて中火にかけ、①の野菜を全て加えて炒めます。
作り方③【A】を加えて煮る

野菜がしんなりしたら【A】の材料を全て加えます。

沸騰したら弱めの中火にし、野菜がやわらかくなるまで煮ます。
7~8分ほど煮ると、野菜はやわらかくなりますよ!
作り方④盛り付ける

器に盛り、お好みでドライパセリを散らしたら完成です。
あっという間に、本格派スープが爆誕!

生のトマトやトマト缶は使用せず、爆速で完成したミネストローネスープ。

パスタソースを水で薄めたのは初めてですが……はたして、どんな味わいになっているのでしょうか。

では、まずはスープだけをいただくことに。この時点で少しとろみを感じます。

野菜やお肉のうま味が溶け込んだような、奥深〜い味わいです。
生のトマトやトマト缶からミネストローネスープを作ると、難しいのが酸味や甘みのバランス……。
今回は、水と顆粒コンソメしか加えていませんが、味がばっちり決まっています!

くたくたに煮込まれたキャベツや玉ねぎ、ゴロゴロ食感を残したじゃがいもで、具材の存在感もスゴイ。
それらが、もともとミートソースに入っていたお肉や玉ねぎ、にんじんとスープの中でうまい具合に調和し、非常に完成度の高いスープに仕上がりました。
朝食にもオススメです♪
パスタにかけるためにストックされていたミートソースが、まさかの本格派ミネストローネスープに大変身。もはや、このために作られた商品なのでは?と思ってしまうほど、誰でも簡単に美味しく作れます。
これだけで野菜がいっぱいとれるので、忙しい朝のエネルギーチャージにもぴったりです♪