そうめんのボソボソを回避!?
そうめんがくっつくと、ボソボソになってしまって美味しくな~い。もう、そんな悲しい思いをしたくない人に朗報です!
今回は、理研ビタミンが紹介する、そうめん研究家として有名なソーメン二郎さん直伝の「乾燥わかめ」を使用した驚きの解決策を実践してみました。

茹で上がったそうめんに乾燥わかめを混ぜるだけで、そうめんのくっつきを防ぐことができるんだそう。
さっそく検証してみたいと思います!
ソーメン二郎さん直伝「くっつくそうめんを解決する」裏ワザ

材料(作りやすい分量)
・そうめん…2束
・乾燥わかめ…適量
今回は2束のそうめんで、乾燥わかめの“あり”と“なし”の2パターンに分けて比較してみます。
手順①そうめんを茹でて冷水で洗う

そうめんをパッケージの記載どおりに茹でます。

ザルにあげ、

冷水でしっかり洗い、水気を切ります。
ここまではいつもどおり。
手順②そうめんに乾燥わかめを混ぜる

今回は比較するために、1束分はそのまま皿に盛り付けました。
残りの1束分で裏ワザを実践します。

乾燥わかめをふたつまみほど加え、

しっかり混ぜ込み……

こちらも器に盛り付けました。
たったこれだけで裏ワザは完了!
【検証】本当にそうめんはくっつかないのか…?

乾燥わかめ“あり”と“なし”のそうめんが完成しました。
さっそく、くっつき具合を比べてみたいと思います!
盛り付け“直後”のそうめんで比較
まずは乾燥わかめなしのそうめんです。

箸で持ち上げてみると……

あれれ?ほとんどくっついていません。
次は乾燥わかめありのそうめんです。

同じように箸で持ち上げてみると……

もちろん、こちらもくっついていません。
つまり……盛り付け直後の時点では、どちらもそうめんがツルツルしていて、違いを感じることができないという結果に。
盛り付け“10分後”のそうめんで比較
そうそう。そうめんって、茹でたては大丈夫でも、少し時間が経つとくっつくんですよね~。
というわけで、先ほどより10分経過したそうめんで改めて比べてみることにしました。
まずは乾燥わかめなしのそうめん。

箸で持ち上げる以前に、見た目だけでくっついているのが分かります。

ぼっそぼそ~。これですよ、これ。よく見る光景は(笑)。

ほんの少しのそうめんを箸でつかんだだけなのに、そうめん全体が持ち上がっちゃっています。
やはり、ただのそうめんは時間の経過と共にくっつくようです。
では、次は乾燥わかめありのそうめんです。

箸を入れた段階で少し違いを感じます。

おっ、イイんじゃない??
10分前のようにツルツルな状態ではないものの、全体が持ち上がるようなことはありません!
乾燥わかめなしのそうめんと比べると、くっつき具合の差は歴然でした。
盛り付け“20分後”のそうめんで比較
せっかくなので、さらに10分ほど放置してみました(笑)。
乾燥わかめなしのそうめんは……

底の方がぼってり。かたまりのようになっていて、もう持ち上げる気にすらなりませんでした。
ここまで放置すると、さすがに乾燥わかめありの方もそれなりにくっついてはいました。が、かたまりのようにはなっておらず、箸で混ぜるだけでほぐすことができ……

軽く全体を混ぜて底の方を持ち上げてみると、このとおり!!
ここでは、さらに乾燥わかめ“あり”と“なし”の差を実感する結果となりました。
【結論】そうめんが「くっつかない」裏ワザ、使える!
茹でたそうめんに乾燥わかめを混ぜると、完全にくっつかないとまでは言えないものの、ボソボソにかたまることは回避できるようです。
ずいぶんとストレスが軽減されて食べやすくなるので、試してみる価値はあると思います。茹でてから食べるまでに時間を要する、そうめん弁当などにもオススメかも。
手軽さもですが、なにより乾燥わかめが薬味としての役割も果たしてくれるので一石二鳥ですよ♪
協力:理研ビタミンHP