ひとり時間を大切にする夫
夫はもともと、ひとりで考え事をしたり、思い出に浸ったりする時間が好きなタイプです。年に2回ほど、実家のある福岡や大学時代を過ごした大阪に行き、ひとりの時間を楽しんでいます。
今回も出産を前に「ひとりでゆっくり帰れる最後の機会だから」と、有給休暇を取っていました。
産後を見据えて伝えたこと
私はその行動自体を否定したいわけではありませんでしたが、同時に少し不安も感じていました。
産後、もし私が高熱を出したり体調を崩したりした場合、子どもの世話を夫に任せる場面が出てくるかもしれません。そうした万が一に備えて、私は「有給休暇はできるだけ残しておいてほしい」と伝えました。
返ってきた予想外の言葉
しかし夫は、私の話に戸惑ったような反応を見せました。そして「高熱でも子どもは見られるでしょ?」といった言葉が返ってきたのです。そのひと言を聞いた瞬間、これからの生活への不安が一気に大きくなりました。
まとめ
夫婦で同じ状況を想像していても、感じ方や考え方に差があることを強く実感しました。これから迎える新しい生活に向けて、お互いの認識をすり合わせることの大切さを改めて考えさせられる出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:安藤美佳/20代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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