右脇・左脇と続いた麻酔に耐え、ようやく麻酔の処置が終わったみさきさん。徐々に顔や頭がぼんやりする感覚が広がる中、「少し時間を置きますね」と言われ、そのままベッドで待機することになりました。
「これでやっと落ち着ける……」と安心したのもつかの間、突然、胸がドクドクと激しく脈打ち始め、息苦しさまで感じるように。
麻酔による体の変化なのか、それとも何か異常が起きているのか――。見えない状態のまま続く不安に、みさきさんの恐怖はさらに大きくなっていくのでした。
みさきさんに起こった異変とは








麻酔の処置が終わり、少しずつ意識がぼんやりしていく中で、私は突然激しい動悸と息苦しさに襲われました。胸がドクドクと鳴り続け、「麻酔ってこんなに苦しいものなの……?」と不安でいっぱいに。
体はガタガタと震え、苦しさでうまく声も出せません。ようやくスタッフさんに「苦しいです」と伝えると、一度目隠しを外して様子を確認してくれることになりました。
けれど、呼吸は苦しいまま。意識もどこか遠のいていくような感覚が続き、「私の体に何が起きているの……?」という恐怖だけがどんどん大きくなっていったのでした。
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何が起きているのかわからないまま体に異変が起きると、一気に不安が大きくなってしまいますよね。特に視界が遮られた状態では、自分の感覚だけが頼りになる分、恐怖も強くなりがちです。みさきさんの戸惑いや混乱がリアルに伝わってくるエピソードでした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
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すがのみさき