フランスの伝統の味をおうちで!タサン志麻さんの「マクロオーヴァンブラン」が絶品すぎた
今回作ってみるのは、日本テレビ『沸騰ワード10』で紹介された、伝説の家政婦・タサン志麻さんの「マクロオーヴァンブラン」。
マクロオーヴァンブランとは、フランス語で「さばの白ワイン煮」を意味する、フランスの伝統的な家庭料理です。
フランス料理と聞くと難しそうに思えてしまいますが……タサン志麻さんの手にかかれば、お馴染みのフライパンと身近な材料だけであっという間に作れちゃうんです!
さっそく作ってみましょう♪
タサン志麻さん「マクロオーヴァンブラン」のレシピ

材料(塩さば2切れ分)
- 塩さば…2切れ
- ニンジン…2/3本
- タマネギ…1/2個
- 塩…適量
- リンゴ酢…ひと回し
- 白ワイン…200cc
- タイム…適量
- ローリエ…1枚
- コショウ…適量
※番組では生のタイムを使用していましたが、筆者はドライタイムを用意しました。
作り方①塩さばを3等分に切ってフライパンに並べる

塩さばを3等分にカットしたら、皮目を上にしてフライパンに並べます。
普通のさばの場合は塩をしっかりめに振っておきましょう♪
作り方②ニンジンとタマネギを輪切りにする

ニンジンを5mm、タマネギを3mm程度の輪切りにします。食感が出るので、繊維に逆らって薄切りにするのがポイントなんだとか。
筆者は間違えて繊維に沿ってまず1/2に切ってしまったので、皆さんは繊維に逆らってタマネギが輪っかになるように切ってくださいね。
切ったら、塩さばの上にのせておきましょう♪
作り方③塩やリンゴ酢などを加えて加熱する

②のフライパンに塩ひとつまみとリンゴ酢、白ワインをふり、タイムとローリエを加えて、フタをして火にかけます。

はじめは強火で加熱し、沸騰してきたら弱火に落とします。あとはフタをした状態のまま、10分間じっくりと火を通していきましょう。
作り方④塩・コショウで味をととのえたら冷蔵庫で冷やす

加熱の途中で一度フタを開け、塩・コショウで味をととのえておきます。
塩さばに火が入ったら火を止めます。
ニンジンに火が通っているか少し心配だったのですが、フタをして蒸し煮にしたことで、やわらかく仕上がってくれたようです。
粗熱が取れたら、なんと冷蔵庫で約1時間しっかり冷やします!
冷蔵庫から取り出して、お皿に盛り付けたら完成です♪
タイムやローリエの爽やかな香りがふわっと!

できあがった「マクロオーヴァンブラン」が、コチラ!
お皿に盛り付ける段階から、タイムやローリエの爽やかな香りがふわっと広がって、なんともぜいたくな気分を味わえます。

さっそくいただいてみると、塩さばの身が驚くほどしっとりジューシー!
白ワインやリンゴ酢の酸味がきいているおかげで、青魚特有の生臭さは一切ありません。塩さばの旨味が野菜にじんわりと染み込んでいて、一口ごとに深い味わいが広がり、箸が止まらなくなる美味しさです。
冷やすことで全体の味がキュッと引き締まり、暑い季節にぴったりな仕上がりです♪
そのままでも十分に絶品ですが、食べる直前にちょっとレモンを絞ってみたり、仕上げにオリーブオイルをひと回ししたりするのもおすすめ。一気に白ワインが進む、洗練された極上のビストロ風おつまみに大変身しますよ!
ぜひ今回の記事を参考に、タサン志麻さんの「マクロオーヴァンブラン」を作ってみてくださいね♪