砂糖たっぷり!?でもこれが最高だった
今回挑戦したのは、テレビ朝日『相葉マナブ』で紹介された、料理家・栗原はるみさんの「だし巻き玉子」です。
『教えて!栗原はるみ先生〜お花見弁当〜』がテーマで、相葉雅紀さんが作ったレシピとして公式ページでも紹介されています。
材料を見てまず驚いたのが、砂糖の量。
なんと卵6個に対して、大さじ6!「えっ、甘くなりすぎない!?」と思ったのですが、これが完成すると絶妙だったんです。
だしのうまみと、ほんのり甘い卵のバランスがたまらない~!
それでは、実際に作っていきましょう♪
栗原はるみさんの「だし巻き玉子」のレシピ

材料(4人分)
- 卵…6個
- かつおダシ…50ml
- 砂糖…大さじ6
- みりん…大さじ2
- 塩…少々
- サラダ油…適量
作り方①だしを混ぜる

ボウルにかつおダシ、砂糖、みりん、塩を加えてよく混ぜます。
砂糖が多めなので、ここはきっちり砂糖を溶かすようなイメージでしっかりと混ぜます。
大さじ6の砂糖って結構な存在感です。本当に分量これで合ってるのかな……と不安になると思います。
わかります。私もでした。大丈夫ですので、そのまま先へ進みましょう(笑)。
作り方②卵を割りほぐす

別のボウルに卵を割ってほぐします。
砂糖同様、卵6個もなかなかの存在感。でも4人分なら1人1個半。そう思うと妥当でしょうか。
作り方③調味料と卵を合わせて濾す

①と②を合わせてしっかり混ぜます。①は砂糖が底に沈んでいるのでヘラでしっかりすくって加えました。

しっかり混ざったら、卵液をザルで濾します。
作り方④油をひいた卵焼き器を温める

卵焼き器にサラダ油をひいて中火で熱し、油を全体になじませます。
わが家の卵焼き器は最近焦げやすくなってきた上に、今回は砂糖がガッツリ入っているのでさらに焦げやすいのでは!?と思い、いつもよりもしっかりめに温めました。
作り方⑤卵を焼く

濾した卵液を少量流し入れ、半熟のうちに手早く手前にまとめて芯を作ります。
芯ができたら、油を染み込ませたキッチンペーパーで卵焼き器に油をひきましょう。
再び卵液を少量流し入れ、芯の下にも行きわたるようにして巻き込み、これを繰り返します。

砂糖がたくさん入っているせいか、生地がもったりするような感じがして、いつもより巻くのが難しく感じました(卵焼き器が焦げ付きやすいせいもあるかも……)。
ところどころ、焼き色が濃くなったり、破れたりしたのはご愛嬌です(苦笑)。
作り方⑥食べやすい大きさに切る

卵液をすべて巻き終えたら、まな板にのせ、食べやすい大きさに切って完成です!
すっごい重いけど何グラムあるの!?
ちなみに、卵6個分を焼き終わったら卵焼き器からはみ出しそうなボリュームに。

オラ、こんなデッケエだし巻き玉子、初めて焼いたぞォ!!
ずっしり重いけど、これ何グラムあるの?気になって計ったら……。

340gあるやないかい!!そりゃあずっしり重いわけだ!おそるべし、卵6個分……(笑)。
じゅわっ!甘めのだし巻きが最高すぎた

焼いている最中からあま~い香りがただよって、パンケーキを焼いているような錯覚にとらわれましたが、ひと口食べてみると……ふわっとした食感のあと、あま~いおいしさが追いかけてきます。
この甘さが、どこか懐かしくてホッとする味なんです。
あれだ、あれ!!お寿司屋さんの卵焼き!!
お寿司屋さんの卵焼きって、すごくおいしいけど、家でどうやって作るんだろうと思っていたところ、意外なところから正解を見つけてしまいました(笑)。

ふわふわ食感の甘い卵焼き、家族からも大好評であっという間にお皿は空っぽ。
特に「お母さんの卵焼きは甘かった派」の夫にはクリティカルヒットだったようで、私の分が本当に少なくなってしまうほどにパクパク。
だけど、私は嘆いたりしないのだ。

焼いた人の特権、だし巻き玉子の切れ端をひそかに隠しておいたからな、わーーっはっは!!(あとでコッソリ食べました♡)
そんなに喜んでもらえるなら、おかずが少々物足りないときの夫への一品に作ればよいではないか!
結婚19年目にして、今回いいことに気づかせていただきました(笑)。
卵料理の奥深さを再確認
栗原はるみさんの「だし巻き玉子」は、驚くほど奥深いレシピでした。
材料は身近なものばかりなのに、甘さ・だし・ふわふわ感のバランスが絶妙!
朝ごはんにも、お弁当にもぴったり。これ、行楽弁当に入れて行ったら「料理できる人」認定されちゃう予感がします♡
「いつもの卵焼き、ちょっとマンネリかも?」という方は、ぜひ試してみてくださいね!
ちなみに、お寿司屋さんのような甘い卵焼きが苦手という方は、砂糖を少し減らして、お醤油や白だしを足すといいかもしれません♪