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【ニラ1束と卵あったら…】今までなんだったの?笠原シェフ「フライパンに“全部ドーン”と入れるだけ!」腹ペコで帰宅した家族も爆食い!

こんにちは!”家族が喜ぶおかず”の定義を見直しているライターのやまだかほるです。

プロっぽいだの、おしゃれだの、時短だの簡単だの栄養たっぷりだの、そういうのも、料理とは切り離せない一面です。

でも、家庭料理って、そういう”売り”とは違うところにあるんじゃなかろうかと思うようになりました。

大事な人たちの笑顔が見られたら、正直それでいいのですよね。

自分も含めた家族の身体を作っていく食べものを、肩に力を入れすぎずに、日々作っていくこと。

時々すごく頑張る、ではなく、淡々とそれを続けていくのは、なかなかどうして大変なことです。

今回作ってみるのは、そんな毎日の、普通のおかず、と感じるお料理。「うちのおかんが作るあれ、好きやねん」と言ってもらえそうなひと皿です。

 

鶏をしっとり仕上げるニラたま

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

こちらはフジテレビで放送されている『ノンストップ!』のコーナー、「笠原将弘のおかず道場」の中で日本料理の名店『賛否両論』の店主・笠原将弘さんが教えてくださいました。

 

鶏肉とニラたまという意外な組み合わせです。どんな味わいなのでしょうか。作った様子をレポートしていきたいと思います。

 

笠原将弘さん「しっとり鶏のニラたま」のレシピ

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

材料(4人分)

  • 鶏もも肉…2枚(600g)
  • ニラ…1/2束
  • 卵…2個
  • 玉ねぎ…1/2個
  • 塩…少々
  • 片栗粉…適量
  • 豆腐(絹ごし)…200g
  • サラダ油…大さじ2
  • もやし…200g

 

【A】

  • 砂糖…大さじ1
  • 塩…ひとつまみ

 

【B】

  • みそ…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • 酒…大さじ2
  • しょうゆ…大さじ1
  • 砂糖…小さじ2
  • 一味唐辛子…少々

4人分はとても食べきれないと判断し、半量で作ることにしました。写真に写っているのは全て2人分の材料です。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

【B】は、混ぜ合わせておきましょう。

 

作り方①ニラ、玉ねぎを切り、鶏肉の下準備をする

 

しっとり鶏のニラたま

 

ニラは5cm長さに、玉ねぎは薄切りにします。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

鶏肉はひと口大に切って塩を振りましょう。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

片栗粉をまぶします。鶏もも肉1枚には、大さじ2くらいの片栗粉がちょうどいい分量だと思います。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

フライパン(または鍋)に湯を沸かし、鶏肉をさっとゆでてザルにあげ、湯を切っておきましょう。

 

作り方②卵と豆腐を混ぜ合わせ、火をとおす

 

しっとり鶏のニラたま

 

ボウルに卵をときほぐして、豆腐と【A】を加えます。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

泡立て器で滑らかになるまでよく混ぜ合わせましょう。こんな感じでしょうか。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

フライパンにサラダ油の半量を中火で熱し、卵と豆腐を混ぜたものを流し入れます。半熟状になるまで炒めたら取り出しておきましょう。

 

作り方③鶏肉と野菜を炒め、味をつける

 

しっとり鶏のニラたま

 

フライパンを軽く拭き、残りのサラダ油を加えて中火で熱し、鶏肉を炒めます。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

鶏肉に焼き色がついたら、玉ねぎ、もやし、ニラの順に加えて炒め合わせましょう。混ぜ合わせておいた【B】を加えて、全体に味を馴染ませましょう。

 

作り方④卵を戻して仕上げる

 

しっとり鶏のニラたま

 

②の卵を戻し入れてさっと炒めたら完成です。

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

卵からは豆腐のものと思われる水分が結構出ていたので、その水分は切ってから加えました。合わせ調味料もほぼ液体なので、割としゃばしゃばしています。

 

馴染みの味で、無敵の一品

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

全体的に水分多めですが、鶏肉にまぶした片栗粉がほどよく溶けて、少しとろみがついています。濃いめの味がいい具合に全体に回っていて、どこを食べても全部おいしい。すごい。

 

鶏肉の歯ごたえがご馳走感たっぷり。思わずニンマリしてしまいます。普通に炒めた時よりもずっとふわっとした卵と、火が入ってやわらかくなった野菜の味が重なり、箸が止まりません。

 

これはご飯と一緒に食べると最高に幸せなやつです。

 

ただの炒め合わせじゃない

 

 

しっとり鶏のニラたま

 

笠原さんの手にかかると、ニラたまもこうなるのですね。

 

みそ、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、と普通にキッチンにある調味料で味がついているからか、気取らない感じがなんだか嬉しいお料理でした。

 

鶏肉は片栗粉をつけて下ゆですることで、水分が飛びすぎることなく、しっとり仕上がったようです。

 

ドン、と作って出せば、これだけでもりもりご飯が食べられて、肉も野菜もしっかりとれる、ありがたいメニュー。夕食のレパートリーにすごく良さそうです。

 

我が家では、腹ペコで遅く帰ってきた家族が大喜びして、ぺろっと平らげてくれました。その顔が見られるなら、また作ろうって思います。

 

皆様もぜひお試しくださいね!

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライターやまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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