部屋干しが当たり前の生活
夫婦共働きの生活の中で、洗濯は夜にすることが多く、自然と部屋干しが習慣になっていました。天気や時間に左右されないため便利で、不便を感じることはありませんでした。当時は海外製の柔軟剤を使っており、その香りが気に入っていたため、洗濯のたびに部屋中に広がる香りにも満足していました。
いつもの食卓に漂った違和感
ある日、いつものようにご飯を炊いて食卓に出したときのことです。炊き上がったご飯から、どこか違和感のある香りが漂ってきました。
最初は気のせいかと思いましたが、口に運ぼうとした瞬間、明らかに普段とは違うにおいに、思わず手が止まりました。ご飯のにおいは、いつも使っている柔軟剤の香りと同じだったのです。
ふと気付いた意外な原因
原因を考えていくうちに、部屋干しをしていた部屋に米を置いていたことを思い出しました。柔軟剤の香りが空間に広がり、その香りが米に移ってしまっていたのです。何げない日常の習慣が、思いがけない形で食生活に影響していたことに驚きました。
まとめ
便利さや好みだけで柔軟剤を選んでいた自分にとって、今回の出来事は生活への影響を見直すきっかけになりました。香りは心地よさを与えてくれる一方で、使い方や置き場所によっては思わぬ影響が出ることもあると実感しました。これからは食品との距離や使用環境にも気を配りながら、安心できる暮らしを大切にしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:植木カオリ/50代女性・パート
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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