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「逆プロポーズ?焦ってるんでしょ!?」婚約者の女友だちが爆笑→ばいば〜い♡即婚約解消!2人の人生破滅のワケ

結婚を考えている相手に、昔から親しい異性の友人がいると知ったとき、少し複雑な気持ちになる人もいるかもしれません。もちろん、長年の友人関係そのものが悪いわけではありません。

しかし、その相手を優先するあまり婚約者を傷つけたり、違和感を訴えても向き合ってくれなかったりすれば、これからの関係に不安を覚えてしまうものです。

今回は、婚約者の幼なじみ女性をきっかけに、相手の本当の姿を知ることになった女性たちのエピソードをご紹介します。

 

婚約者の幼馴染に見下されブチッ→即婚約解消!2人の人生破滅のワケ

まとめ

 

私は32歳の会社員。担当美容師だった彼と恋人になり、気づけば3年が過ぎていました。付き合って3年が過ぎたころには、私は彼との未来を当たり前のように思い描くようになっていました。だからある日、もう待つ必要なんてないと思い、自分から彼に伝えたのです。

 

「結婚しよう」

 

少し驚いた様子の彼でしたが「ありがとう! 結婚して幸せになろう!!」と私の気持ちを受け入れてくれました。その言葉を、私は何の迷いもなく信じました。――まさか、その“自分から押した結婚話”を、あとになって後悔するなんて、このときの私は思いもしなかったのです。

 

 

食事会で見えた本性

彼が自分の店をオープンすることが決まり「オープン前にスタッフと食事会をするんだ。君のことも紹介したいし、ご両親にもお礼を言いたいから」と言われました。実は私の両親が彼のために開業資金を援助していたのです。私は「その日、両親は予定があるみたいだから、私が1人で伺うね!」と伝えました。彼のお店で働くスタッフとは、これから先、顔を合わせる機会もあるはず……。そう思うと少し緊張はしましたが、人生の節目のような場に呼んでもらえたことが素直にうれしくもありました。

 

会場に着くと、感じのいいスタッフたちが笑顔で迎えてくれました。しかし、その中にひとりだけ、明らかに私を値踏みするような目で見てくる女性がいました。その女性は彼の“幼なじみ”でした。彼はどこかうれしそうに、その女性が店の立ち上げ準備のころから相談に乗ってくれていたことや、オープン後のことまで一緒に考えてくれていたことを話し始めました。まるで2人で店を作ってきたかのような空気に、私はなんとも言えない居心地の悪さを覚えました。しかもその女性は彼の隣にぴったりと座り、私のほうをちらちら見ながら意味ありげに笑うのです。嫌な予感がした次の瞬間、彼女が私を見ながら「ねえ、本当に彼と結婚するの?」と問いかけてきたのです。続けて彼女は、面白がるように「あなたからプロポーズしたんでしょ!? がっつき過ぎ!」と言い放ったのです。あまりに失礼な言い方に、私は頭が真っ白になりました。彼のほうを見ると、返ってきたのは私をかばう言葉ではありませんでした。

 

「俺も正直ドン引きしてたんだよね〜! 女からプロポーズってヤバくない!?」

 

軽く笑いながら放たれたその一言に、胸の奥がすっと冷えていきました。まわりのスタッフは困ったような顔をしていたのに、2人だけは楽しそうに笑い合っていました。その光景を見た瞬間ーーああ、この人は、私の味方じゃないとわかってしまったのです。気まずい雰囲気に耐えきれず、私は「急用を思い出したので失礼します」とだけ言って席を立ちました。店を出たあとに込み上げてきたのは、怒りよりも失望でした。信じていた相手に、あんなふうに笑われた――その事実が、胸の奥に重く残ったのです。

 

 

暴かれた本音

実家に戻った私は、その日の出来事を両親にすべて話しました。父は最後まで黙って聞いていましたが、話し終えたあと、静かに「それが彼の本性かもしれないな」と呟きました。私は心のどこかで、あの場の空気に流されただけかもしれないと思いたかったから言い返すことはできませんでした。幼なじみの女性の言葉も、彼の笑いも、きっと悪い冗談だったのだと……そう思い込もうとしていました。しかし、その願いはすぐに打ち砕かれることになったのです。

 

あの日を境に、彼の態度は目に見えて変わっていったのです。 それまでこまめにくれていた連絡は減り、こちらから送っても返事は短く、どこか投げやりなものばかりになりました。食事会で私を傷つけたことについても、謝る様子は一度もありません。まるで何もなかったかのように振る舞う彼に、私は少しずつ違和感を覚え始めていました。その一方で、幼なじみの女性とは店の準備を理由に頻繁に一緒にいるようで、店のスタッフのSNSには閉店後も2人だけが残っているような投稿が何度も上がっていました。並んで写る2人の距離は近く、そこに私の居場所はどこにもないように感じられたのです。すると、突然、彼の店で働くスタッフのひとりから、そっと連絡が届きました。 メッセージを開くと「黙っていられなくて……」と一言が。続くメッセージに書かれていた言葉を見た瞬間、私は息が止まりそうになりました。そこには「実家が太いから結婚するだけだろ。開業資金も援助してもらってるしさ。これで俺の店は安泰だ」「ベタ惚れの彼女をちょっと利用してやっただけ。金を引っ張り出すのもちょろかったわ」と彼の発言が綴られていたのです。そして、証拠として音声メッセージも送られてきました。……間違いなく彼の声でした。

 

その瞬間、胸が痛むどころか、不思議なくらい何も感じなくなりました。 怒りも、悲しみも、悔しさも湧いてこない。ただ、心の奥がすっと冷えていくのがわかりました。私が好きだったのは、夢に向かって頑張る姿でした。支えたいと思ったし、一緒に歩いていきたいとも思っていました。しかし、彼にとって私は、ただ利用できる存在でしかなかったのです。そう思ったとき、迷いは完全に消えました『 この結婚はやめる。 もう、この人とは終わりにしよう』 私は、静かにそう決めたのです。

 

 

崩れた信頼の代償

私はその日のうちに、彼との結婚を白紙にすることを決めました。私は両親にすべてを伝え、スタッフから届いたメッセージの内容も、音声も、ひとつ残らず聞いてもらいました。 父は「ここまで言われて、それでも一緒になる理由はないな」と一言。その言葉に、私は小さくうなずきました。

 

その後、父を通じて、彼に婚約解消の意思を正式に伝えることになりました。あわせて、これまで開業資金として援助していたお金についても、今後の対応をきちんと話し合う必要があることを伝えました。すると数日後――。突然、彼が実家にやってきたのです。 しかも、あの幼なじみの女性まで一緒でした。 玄関のチャイムが鳴り、扉を開けた瞬間、目の前に立っていた2人の姿を見て、私は一瞬だけ息をのみました。けれど、不思議と心は落ち着いていました。すると彼が「婚約解消ってどういうことだよ!」と激怒! その言葉を聞いても、私はもう何も感じませんでした。ただ静かに「急じゃないよ。私は、ちゃんと考えて決めたの」と伝えました。すると横にいた幼なじみの女性が「ちょっと大げさなんじゃない? あれくらいの冗談でさぁ」と笑いながらいうのです。すると、父が2人に向かって「冗談で済む内容ではないだろう! 家族になる前提で支援していたものだからこそ、婚約が解消となった以上、今後については正式に整理しなければならない。これまで援助したお金はしっかりと返してもらう」と開業資金について指摘しました。彼の顔色は、みるみるうちに変わり「いや……それは……ちょっと待ってください!!」と、先ほどまでの勢いは消え、声は明らかに弱くなっていました。隣にいた女性も、さっきまでの余裕はなくなり、何も言えずに黙り込んでいます。私はその様子を見ながら「この人は、私を大切にしていたわけじゃなかったんだ」と思ったとき、もう振り返る気持ちは残っていませんでした。

 

その後、必要な手続きを進め、婚約は正式に解消されました。彼の店はしばらく営業を続けていたようですが、経営は思うようにはいかなかったと、後から耳にしました。あの出来事からしばらく経った今、私は以前と変わらない日常を取り戻しています。

 

◇ ◇ ◇

 

信じたい気持ちがあるほど、小さな違和感を見過ごしてしまいがちです。しかし、本当に大切なのは言葉ではなく、その人の行動なのかもしれません。相手の本音は、何気ない態度や日々の変化の中にこそ表れるものなのかもしれません。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、婚約者と幼なじみ女性の距離感に違和感を覚えた女性が登場します。食事会の場で、幼なじみの女性から心ない言葉を向けられたものの、婚約者はかばうどころか一緒になって笑う始末。さらにその後、女性を利用していた婚約者の本音まで明らかになってしまうのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、婚約者が幼なじみ女性を優先することに悩んでいた女性が登場します。2人の時間を尊重してほしいと伝えたにもかかわらず、婚約者は女性の言葉に耳を傾けません。やがて幼なじみ女性の嘘を信じた婚約者から、突然の婚約破棄を告げられることに……。

 

 

「お前のせいで幼なじみが入院した」婚約破棄を迫る婚約者→真実を暴いた結果

まとめ

 

知人の紹介で知り合った彼との結婚が決まり、幸せの絶頂にいたころのことです。ある日、彼から「君に会わせたい人がいる」と告げられました。それは彼の幼なじみの女性でした。彼女は最近離婚して実家に戻ってきており、ひどく落ち込んでいるとのこと。傷ついた彼女を何とか励ましたいと、彼は頻繁に連絡を取り合っていたようで……。

 

私に会ってみたいと言ってくれた彼女に対し、彼も「妹のような存在だから、仲良くしてやってほしい」と大喜び。私も最初は快く思っていたのですが、日がたつにつれて彼の態度に違和感を覚えるようになりました。

 

 

幼なじみファースト

彼はあまりにも彼女に対して過保護で、何を決めるにも「幼なじみファースト」だったのです。

 

楽しみにしていた2人きりの日帰り旅行の計画を立てているときでさえ、彼女が「私も行きたいな」と言えば、彼はすぐに同伴を決めてしまいました。さすがに私も耐えきれず抗議しましたが、彼は「幼なじみに嫉妬なんてするな」「俺たちはそういう仲じゃないんだから」とあきれた顔をするだけでした。

 

百歩譲って彼に恋愛感情がなかったとしても、彼女の態度にも違和感を覚えざるを得ませんでした。彼女は私がいる前でわざと昔の思い出話ばかりをして、私を蚊帳の外に置き、私が戸惑う様子を見てはチラリと視線を送ってほくそ笑んでいたのです。

 

離婚して孤独だった彼女は、昔から自分の言うことを聞いてくれる彼に依存しているようにも見えました。彼女にとっては、邪魔な存在である私を排除したかったのかもしれません。

 

彼にそのことを相談しても、「勝手な勘違いで彼女を悪く言うな」と責められるばかり。しかし私も限界でした。彼との結婚を考え直した方がいいかもしれない……本気で悩みました。

 

意を決して、私と彼女のどちらが大切なのか本気で考えてほしいと、思い切って彼に伝えたのでした。

 

 

突然の婚約破棄

それからわずか1週間後、私は彼から突然、婚約破棄を言い渡されました。

 

「別れようってどういうこと?」と尋ねると、彼は声を荒らげました。

 

「俺の幼なじみに嫌がらせしただろ?」
「お前のせいでショックを受けて、彼女は入院したんだぞ!」

 

まさに寝耳に水でした。たしかに数日前、私は彼女に対して「少しだけ、私たち2人の時間も尊重してくれませんか?」と、言葉を選んでメッセージを送っていました。しかし、決して彼女を傷つけるような意図はありませんでした。

 

いくら説明しても聞く耳を持たない彼に、私もだんだんと腹が立ってきました。「どうして彼女の言うことばかり信じて、私の話を聞いてくれないの?」と問い詰めても、彼は「彼女は嘘をつくような子じゃない。お前が嘘をついているに決まっている」と断言するのです。

 

そこまで言うのなら仕方ありません。私は彼に……。

 

「わかった。でもその前に、私が送ったメッセージの履歴をちゃんと見て」と自分のスマホを差し出しました。画面を見た彼は、そこに暴言や脅迫めいた言葉が一切ないことに少し戸惑った様子でした。

 

「じゃあ今、『婚約破棄を受け入れた』って、彼女にメッセージを送ってみるね」
 

私は彼に、私のスマホ画面を見せながら、彼女にメッセージを送信しました。

 

「彼に捨てられました」
「私のせいで入院したと聞きました。ご体調はいかがですか?」

 

すると、すぐに彼女から返信がありました。

 

「ねぇ見て?」
私は彼にスマホ画面を向け、彼女からの返信を読むよう促しました。

 

「あー入院ね。嘘に決まってんじゃん。あいつ、昔から私の言うことなら何でも聞くからね。最初からおとなしく身を引けばよかったのよ(笑)」

 

彼女から届いたその冷酷なメッセージに、彼は「え……」と、言葉を失っていました。

 

 

幼なじみを優先した彼の末路

彼女の嘘と本性を目の当たりにした彼は、自分が都合よく利用されていたことにようやく気がついたようでした。彼は怒りと動揺を隠せない様子で、その後、彼女からの電話にも一切出ようとしませんでした。

 

彼は私に何度も頭を下げ、婚約破棄を撤回したいと訴えてきましたが、私の心はすでに冷めきっていました。

 

原因を作ったのは彼女かもしれませんが、私の言葉を一切信じようとせず、彼女を優先し続けた彼を許すことはできませんでした。「あなたとは、この先の長い人生をともに歩んでいくことはできない」と告げ、私はきっぱりと別れを選びました。

 

両家で話し合った結果、彼の言動によって婚約継続が困難になったとして、彼から解決金を受け取る形で婚約は解消されました。彼女のほうも、騒動が実家に伝わったらしく、家族から厳しく叱責され、肩身の狭い思いをしていると風の噂で聞きました。

 

それからしばらくして、私は心機一転、住む場所も仕事も変え、新しい生活を始めました。彼との思い出が残る環境から離れたことで、今は前を向きながら充実した日々を送っています。一方の彼は、すでに結婚式に招待していた上司や同僚たちに婚約破棄の理由をうまく説明できず、職場で気まずい思いをしていると知人から聞きました。

 

◇ ◇ ◇

 

パートナーとの生活は、お互いの信頼関係があってこそ成り立つものです。信じていた相手の不誠実な態度には、ひどく傷ついたことでしょう。それでも、結婚前に相手の本当の姿や価値観の違いに気づけたことは、結果的に不幸中の幸いだったのかもしれませんね。

 

どれだけ相手を大切に思っていても、盲目的になって冷静な判断を見失ってはいけないと痛感します。どんな状況でも、まずはパートナーの言葉に耳を傾け、互いを信じ合える関係を築いていきたいですね。

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回は、婚約者の幼なじみ女性をきっかけに、相手の本当の姿を知ることになった女性たちのエピソードをご紹介しました。

 

結婚を考える相手だからこそ、違和感があっても信じたいと思うこともあります。しかし、こちらの気持ちを軽んじたり、他人の言葉ばかりを優先したりする姿を見れば、この先も一緒に歩んでいけるのか不安になってしまいます。

 

異性の幼なじみの存在そのものが問題なのではなく、その相手を前にしたときの婚約者の態度が、女性たちに大きな決断をさせたのでしょう。結婚前に相手の価値観や本音に気づけたことは、自分の未来を守る大きなきっかけになったのかもしれません。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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