

パーティーのため友人2人と買い出しへ
その日は、各々がおつまみを持ち込んで、友人宅でパーティー。ちょうど生理2日目で経血量が多い日だった私は、交換用の夜用ナプキンをポーチに入れて自宅を出ました。
女性の友人2人と合流した私は、デパ地下へ。お惣菜コーナーを見ながら「これおいしそう!」「おつまみによさそうだね」などと、3人で言っていたときです。
ふと、ナプキンの中が経血で溢れた感覚があって気持ち悪さを覚えた私は、友人2人に「ちょっとトイレに行ってくるね」と言って、ひとりでトイレに向かいました。
見知らぬ男の子2人組が…
トイレの個室に入った私は、持ってきていた夜用ナプキンに交換。経血は漏れてはおらず、「なんとか間に合った〜」とホッとしました。その後、友人2人のもとに戻るため足早にトイレから出たときのことです。
私の後ろにいた男の子2人組に指を差され、「やばい! 見て! あの人おむつしてる!」と笑われたのです!
男の子2人の視線で自分が噂されていることはすぐにわかったのですが、「おむつしてる」の意味はとっさには理解できませんでした。
しかし、このとき季節は夏。私は薄い生地のズボンをはいていたのですが、どうやら、大きく分厚い夜用ナプキンがズボンのシルエットにひびいてしまい、おしりのところがもっこりしていたようなのです! 自分ではまったく気が付かず、笑われたことがとても恥ずかしかったです。
そのあと、友人2人に一緒にトイレにきてもらい、私は個室に入ってナプキンの位置を微調整。個室から出たあと、友人たちにおしりの部分が変ではないか確認してもらいました。生理中はこういったこともあるのだと理解し、生理中はできるだけシルエットがわかりづらいものを選ぶように。また、ズボンを着用する場合も、不自然になっていないかチェックするようになりました。
原案:平野みさき/女性
作画:ののぱ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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