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「ご不満があるなら裁判で判断を」夫のひと言で現実になった。両親亡き後のご近所トラブルの行方

両親が他界してからご近所との関係が変わってしまいました。夫が裁判を提示したとき、本当に裁判になるとは思っていませんでしたが、事態は私の想像を超える展開へと進んでいったのです。

 

両親亡き後の変化

私の両親は兼業農家をしており、収穫したお米や野菜を近所の方々に分けていました。また、両親は土地を持っており、ご近所の方々に貸していました。

 

私は夫と別の場所で暮らしていましたが、両親が亡くなってからは、実家が空き家になるのを避けるため、私ひとりで実家を守っています。

 

そのころから、親戚やご近所の態度は目に見えて変わりました。特に一部のご近所の方は何かと私に指図をするようになったのです。

 

耐え続けた末の入院

波風を立てたくない一心で、私は黙って受け入れてきました。しかし、次第に心身ともに追い詰められ、ついに入院することになってしまいました。

 

退院後、私はこれまでの対応を見直しました。言われるままにするのではなく、自分の意思をきちんと伝えようと決めたのです。

 

 

土地返還を求めた末に裁判へ

両親が貸していた土地の返還をお願いすると、ご近所のうち2軒が強く反発しました。その後、連日のように苦情を言われる日々が始まりましたが、私は感情的にならず対応しました。

 

そこで夫が「ご不満があるなら、裁判で判断していただきましょう」と伝えました。すると、相手は実際に訴訟を起こしました。相手は弁護士を立ててきましたが、私たちは代理人を立てず、本人で対応しました。

 

そして第二審(控訴審)で、私たちの主張が認められました。その後、2軒は引っ越し、現在は近所には住んでいません。

 

まとめ

苦しく長い時間でしたが、自分の意思をきちんと示すことの大切さを実感しました。逃げずに向き合った経験は、つらい出来事ではあっても、これからの人生を支える自信につながっていると感じます。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:橋本ミカコ/50代女性・主婦

イラスト:ふるみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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